4月29日は、いわき市消防団の検閲式。本部席に座して、行進や規律訓練を観閲した。前日は飴、開催されるかどうか心配だったが、当日は朝から快晴。ただし、風が強かった。風のおかげで、グランドの水たまりも、早々に乾いたようだ。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、東急目黒線・西小山。線路は地下にある模様。まち歩きは、西小山にこま通り商店街。歩いていると、商店街の放送。人形焼の宣伝のようだ。人形焼の「重盛永信堂 西小山店」の本店は水天宮に。創業以来80年。ここは、本店の甥がのれん分けをしてもらってやっている。人形焼は七福神、ただし、型の関係で六福神である。1個90円。もう一つの名物は、「ぜいたく煎餅」280円から450円。類氏は人形焼をいただく。生地がしっとりしていて、味が広がる。
暗がりになり、住宅街に赤提灯発見。もつ焼の店「豚”太郎(どんたろう)」へ。カウンターに座して、お隣さんが呑んでいる「ホッピー」360円を注文。ガラスケースの中には、串モノが並ぶ。期待できそうだ。「お通し」はサービス、本日はカボチャの煮付けである。「煮込み」500円は、シロとこんにゃくの味噌仕立て。味噌の甘さが染み渡る。「特上和牛ハラミ」1,500円はタタキ風、ニンニク醤油でいただく。
お店のオリジナル、焼酎に自家製のしそを入れた「赤ジソサワー」400円はシソが利いている。
続いて、もつ焼へ。「テッポウ」110円は辛めのニンニク味噌で、「つくね」150円はナンコツと豚ミンチ、洋辛子を付けていただく。つけすぎた模様。ここで日本酒、気仙沼の地酒「蒼天伝 純米」400円。「カシラ」110円をポン酢でいただく。もつ焼をいろんなバージョンで食することが出来る。
御常連からは「キムチグラタン」700円の差し入れ。キムチとホワイトソースがベストマッチらしい。「蒼天伝」のおかわりをいただき、〆は店主手打ちの蕎麦。10割のそば粉に1割のつなぎ、「外一」といわれる蕎麦だ。「マスターの外一手打ち蕎麦」600円を堪能。独特ののどごし。
さてさて、ゴールデンウィークまっただ中。本日は、暦通り職場へ。意外と飛び込みの仕事もなかったので、じっくりと書類に目を通すことが出来た。3連休は、天気がイマイチのよう。トマトやゴーヤなど、苗を買って、植えることにしよう。そうそう、緑のカーテンも忘れずに。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、東急目黒線・西小山。線路は地下にある模様。まち歩きは、西小山にこま通り商店街。歩いていると、商店街の放送。人形焼の宣伝のようだ。人形焼の「重盛永信堂 西小山店」の本店は水天宮に。創業以来80年。ここは、本店の甥がのれん分けをしてもらってやっている。人形焼は七福神、ただし、型の関係で六福神である。1個90円。もう一つの名物は、「ぜいたく煎餅」280円から450円。類氏は人形焼をいただく。生地がしっとりしていて、味が広がる。
暗がりになり、住宅街に赤提灯発見。もつ焼の店「豚”太郎(どんたろう)」へ。カウンターに座して、お隣さんが呑んでいる「ホッピー」360円を注文。ガラスケースの中には、串モノが並ぶ。期待できそうだ。「お通し」はサービス、本日はカボチャの煮付けである。「煮込み」500円は、シロとこんにゃくの味噌仕立て。味噌の甘さが染み渡る。「特上和牛ハラミ」1,500円はタタキ風、ニンニク醤油でいただく。
お店のオリジナル、焼酎に自家製のしそを入れた「赤ジソサワー」400円はシソが利いている。
続いて、もつ焼へ。「テッポウ」110円は辛めのニンニク味噌で、「つくね」150円はナンコツと豚ミンチ、洋辛子を付けていただく。つけすぎた模様。ここで日本酒、気仙沼の地酒「蒼天伝 純米」400円。「カシラ」110円をポン酢でいただく。もつ焼をいろんなバージョンで食することが出来る。
御常連からは「キムチグラタン」700円の差し入れ。キムチとホワイトソースがベストマッチらしい。「蒼天伝」のおかわりをいただき、〆は店主手打ちの蕎麦。10割のそば粉に1割のつなぎ、「外一」といわれる蕎麦だ。「マスターの外一手打ち蕎麦」600円を堪能。独特ののどごし。
さてさて、ゴールデンウィークまっただ中。本日は、暦通り職場へ。意外と飛び込みの仕事もなかったので、じっくりと書類に目を通すことが出来た。3連休は、天気がイマイチのよう。トマトやゴーヤなど、苗を買って、植えることにしよう。そうそう、緑のカーテンも忘れずに。