今日は、朝から良い天気、ではあるが、セロのレッスンの日でもある。
練習を怠っていたので、午前中、教則本とバッハの無伴奏チェロソナタを練習。
教則本は、ドッツァウアーチェロ練習曲集。前回あたりから、楽譜の学術的読解を要求されるようになったのだが、楽譜に押さえる指の番号を書き込んでいる小生、音楽学は理解できてはいない。しかい、転調を理解できると、曲を理解することができるとのこと。音譜の読み方の本を買っていたので、改めてそれを読み返した。
バッハ・無伴奏1番は、アルマンドとクーラントを終えて、サラバンドとメヌエットⅠへ。音符を熟読できない小生は、YouTubeでヨーヨーマの無伴奏を聴きながら、曲のイメージをつかもうとしている。サラバンドは、1箇所やっかいなところがある。メヌエットⅠは、前半はイメージをつかめたので、これから曲の後半を耳学問で覚えなければならない。
次回は8月21日、習い始めた頃の心構えは、「毎日楽器にふれる」であったが、この頃、いつもレッスンの直前である。どうにかせねば。
練習を怠っていたので、午前中、教則本とバッハの無伴奏チェロソナタを練習。
教則本は、ドッツァウアーチェロ練習曲集。前回あたりから、楽譜の学術的読解を要求されるようになったのだが、楽譜に押さえる指の番号を書き込んでいる小生、音楽学は理解できてはいない。しかい、転調を理解できると、曲を理解することができるとのこと。音譜の読み方の本を買っていたので、改めてそれを読み返した。
バッハ・無伴奏1番は、アルマンドとクーラントを終えて、サラバンドとメヌエットⅠへ。音符を熟読できない小生は、YouTubeでヨーヨーマの無伴奏を聴きながら、曲のイメージをつかもうとしている。サラバンドは、1箇所やっかいなところがある。メヌエットⅠは、前半はイメージをつかめたので、これから曲の後半を耳学問で覚えなければならない。
次回は8月21日、習い始めた頃の心構えは、「毎日楽器にふれる」であったが、この頃、いつもレッスンの直前である。どうにかせねば。