昨日、テレビ東京でやっていたカラオケバトルは面白かった。チャレンジャーとオリジナルを歌う歌手が、カラオケの点数マシーンで競う番組だ。
結果がどうだ、ということではなく、歌手によっては譜面通り歌うのではなく、勝手にかどうかは分からないが変えて歌ってしまっている。だからカラオケマシンの点数は低くなってしまう。
番組を見ながらいろいろと考えていたが、例えば堀内孝雄が歌った『遠くで汽笛を聞きながら』では、チャレンジャーが譜面通りにうまく歌って勝った。
堀内孝雄はいつもの歌い方だったが、たぶんこの歌い方がすでに譜面からずれているわけだ。作曲したのは本人である。
どうしてか。きっと作った時は、オリジナルそのままに歌っていたと思う。しかし。それから多くのステージをこなして、この歌を歌い込んでいった時に、歌い方が変わっていったと思う。
歌詞に対して、その歌い方が堀内孝雄にとってはフィットしていたのではないか。確かにオリジナルは大事であるが、変わっていってしまう歌がある以上、現在の歌い方で譜面を作り変える必要があるではないだろうか。
それをニューバージョンといっていい。それならきっと堀内孝雄が勝ったろう。こういう変わり方は、フォーク系の歌手によくあることで、松山千春などもステージでは勝手に変えて歌っているようだ。
演歌系はリリースする前に、しっかりと練習するだろうから、歌い方を変えないし、アニメ系もいつもオリジナルが番組で流れているから、しっかりとそのまま頭に入ってしまう。
私もカラオケでよく歌を歌っているから、カラオケの点数マシンがどういうものか分かる。メロディを外さず音符通りに歌えば、だいたい85点ぐらいはとれるが、無難でつまらない歌になってしまう。点数を競うならいいが、楽しく歌いたいなら、思い通りに歌ったほうがよっぽどいい。結局、歌は気持ちよく歌えればいいのである。
「60からのマイソング55」を配信中。。これまでヒットした歌を55曲セレクトしてエッセーにまとめまています。「はじめに・空に星があるように・知床旅情・書き終えて」などをサンプルとしてアップロードしてあります。ぜひご覧ください。「Web写真人」で検索できます。URLはhttp://shashingin.web.infoseek.co.jp
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堀内孝雄はいつもの歌い方だったが、たぶんこの歌い方がすでに譜面からずれているわけだ。作曲したのは本人である。
どうしてか。きっと作った時は、オリジナルそのままに歌っていたと思う。しかし。それから多くのステージをこなして、この歌を歌い込んでいった時に、歌い方が変わっていったと思う。
歌詞に対して、その歌い方が堀内孝雄にとってはフィットしていたのではないか。確かにオリジナルは大事であるが、変わっていってしまう歌がある以上、現在の歌い方で譜面を作り変える必要があるではないだろうか。
それをニューバージョンといっていい。それならきっと堀内孝雄が勝ったろう。こういう変わり方は、フォーク系の歌手によくあることで、松山千春などもステージでは勝手に変えて歌っているようだ。
演歌系はリリースする前に、しっかりと練習するだろうから、歌い方を変えないし、アニメ系もいつもオリジナルが番組で流れているから、しっかりとそのまま頭に入ってしまう。
私もカラオケでよく歌を歌っているから、カラオケの点数マシンがどういうものか分かる。メロディを外さず音符通りに歌えば、だいたい85点ぐらいはとれるが、無難でつまらない歌になってしまう。点数を競うならいいが、楽しく歌いたいなら、思い通りに歌ったほうがよっぽどいい。結局、歌は気持ちよく歌えればいいのである。
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