夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

戸外での食事は美味しい

2021年07月19日 | 美味しい食べ物
今日も暑い日でした。夕方散歩から帰ったら
「焼き鳥やるから来ない?」と大ちゃんのお母さんから
嬉しいお誘い。大ちゃんのお父さんが作る焼き鳥は
秘伝のタレが絡まって美味しい。
大ちゃんのお母さんの小学校時代の恩師から送られてきた
仙台の笹かまぼこも焼いてくれた。
 
先日、ご近所のOsさんが届けてくれた沖縄産
トロピカルフルーツのドラゴンフルーツ
パインアップル、マンゴーも食べごろになり
冷たく冷やして美味しくいただいた。
 
昼間の暑さも去って外での会食は美味しい。

夜空にこのような月が見えました。昼間見た大根の月
 

 
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昔のいじめで辞めざるを得なくなった男

2021年07月19日 | 事件
有名人になった男が昔、自ら行っていた
いじめを面白半分に告白して問題になり
五輪音楽担当を辞めざるを得なくなった。
その男の名は小山田圭吾

1995年7月1日発売の音楽雑誌に掲載されている
小山田のインタビューにて、小山田が小学生から
高校時代の長年に渡り、複数の障がい者生徒に
対していじめ・暴行行為に関与していたことを
取材時に語っていた。これを受け、小山田と
被害者の対談が企画されるが、被害者全員から
対面を拒否された。小山田本人は
「けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイこと
 してたわ。この場を借りてお詫びします(笑)」と
語っている。さらに、ROCKIN'ON JAPAN1996年
1月号では
「障がい者の生徒たちを跳び箱の中に閉じ込める」
「マットレスでぐるぐる巻きにした上に飛び蹴りする」
「排泄物を食べさせる」
「服を脱がせ裸で歩かせる」
「自慰行為を強要する」
「殴る・蹴る等の傷害」等のいじめ・暴行行為に
及んたことを回想していたという。
Wikipediaより

25年も前のインタビューをSNSで告発?され、本人も
慌てたことでしょう。
海外でもこの男の所業が問題になり辞めざるを得なくなった。
それにしても小山田氏擁護発言し、解任できなかった
組織委員会の面々をみると腹立たしい。
こんなあくどいいじめをしていた男の音楽を
オリンピックで聞かされるなんて胸糞が悪い。

小山田圭吾なるミュージシャン、婆さんは知らないが
昔のいじめ告白で残りの人生棒に降ってしまった。
「馬鹿な男よのぅ」と婆さんの独り言。
いじめをする人間は必ず天罰が下る。ということを
いじめをしている人間は思い知ることです。

東京オリンピック土壇場で又ケチがついた。
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