夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

散歩仲間と続けた散歩が3年目に入った。

2023年01月20日 | 散歩
今日は糖尿病の薬を貰いに掛かりつけのの医者に行った。
「変わりありませんか?先月調べたHbA1c
 数値が6・7と下がってる。凄いじゃない」と先生
「父ちゃんの看病で動き回ってるからかしら?」
「そうかもしれないね。お父さん良くなって
 良かったわね。奇跡みたいよ。奥さんの
 看病のお陰よ」と先生が褒めてくれたが、
「これは私だけでなく、家族や訪問看護
 医師、リハビリ療法士のお陰です。
 今度、父ちゃん連れてきます」と言ったら
先生嬉しそうにしていた。

やれやれHbA1cの数値が下がったものの安心すると
また上がる。気をつけよう。

夕方散歩仲間といつもの疏水をお喋りしながら
一回り。女同士お喋りは尽きることがない。
公園に戻ってきたら紅梅が満開で散り始めていた。
 
夕方は西の空に富士山と金星(左上白い点)が見えた。

明日も良い天気でしょう。
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空き巣に入られた家

2023年01月20日 | 災害
ご近所に大きな敷地の空き家がある。
先日、その家の前にパトカーが止まっていた。
大ちゃんのお母さんが
「パトカーが止まっているよ」ということで、
野次馬の私は見に行ってみた。

家の家主が来ていて警察官と話していた。
「空き巣に入られた」との事。いつも雨戸が
閉まったまま、庭には草が生え手入れがされていない。
これでは「誰も住んでいませんよ」とみられ
空き巣にはもってこいの「物件」である。

お掃除ボランティアで時々草取りを頼まれる。
誰も住んでいないお家の草取りも頼まれた事もあり
近くに管理を頼まれている人が
「草茫々にしておくと(空き巣に)狙われやすい」
と言っていた。
ご近所さんの家はまさしくその通りで家の前を
通る度、荒れた庭を見て(空き巣に)「狙われるぞ」
と思っていました。
空き巣の被害にあった次の日に庭師が来て庭の垣根や
草取りをしていった。遅きに失したです。

ご近所に空き巣が入るという事件はあまり気持ちの
良い事ではありません。気をつけましょう。
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