梅雨の時期には合わないかもしれないが、四月末に走ったときの記録。
この日は午後になってようやく動き始める。いつも走る道の筋を一本ずらす。
そう珍しくはないはずだが古い大きな家に心惹かれる。
高速の下をくぐる。しばらくいつもの道を行く。このまま進んでも良さそうに思ったが、やはり筋を外したくなり、川の方へ。
しばらく進む。
川をこのまま進んでも良さそうに思ったが、やはり筋を外したくなり、川から離れる。
この時期、麦はまだ青かった。
細い道を行く。古めの家が多い。道も曲がっている。
古い家には、門の所に納屋がある。何て云うのだろう。
突然「森」が現れる。
さすがにここには入っていかなかった。
踏切を越える。
振り返ると森がある。青い空によく映える。
また細い道に入る。小さな川沿い。一応ここまでで終了。実はこの後、神社の小さな看板を見つけて、それを目指すが所在不明。不思議な気分でまあいいかと国道を目指す。
帰りは電車で帰る。
おいねこ。危なくないか?
この日は呑まずに帰った。次の日が仕事だったからかもしれないな。
この日は午後になってようやく動き始める。いつも走る道の筋を一本ずらす。
そう珍しくはないはずだが古い大きな家に心惹かれる。
高速の下をくぐる。しばらくいつもの道を行く。このまま進んでも良さそうに思ったが、やはり筋を外したくなり、川の方へ。
しばらく進む。
川をこのまま進んでも良さそうに思ったが、やはり筋を外したくなり、川から離れる。
この時期、麦はまだ青かった。
細い道を行く。古めの家が多い。道も曲がっている。
古い家には、門の所に納屋がある。何て云うのだろう。
突然「森」が現れる。
さすがにここには入っていかなかった。
踏切を越える。
振り返ると森がある。青い空によく映える。
また細い道に入る。小さな川沿い。一応ここまでで終了。実はこの後、神社の小さな看板を見つけて、それを目指すが所在不明。不思議な気分でまあいいかと国道を目指す。
帰りは電車で帰る。
おいねこ。危なくないか?
この日は呑まずに帰った。次の日が仕事だったからかもしれないな。