きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

要は百分の一の全力疾走に屈したということ

2015-05-21 21:48:00 | 徒然に2014-2015
脚が疲労困憊している。尻も痛い。
靴のせいか、休日のフルのせいか、泊まり勤務での姿勢が悪いままでのキーボード叩きか、等々いろいろと考えたが、結局仕事の都合で走った150メートルの全力疾走が原因のように思える(どんな仕事かとつっこまれそうだが)。

それが理由と云うわけではないが、プレゼン1本2時間半でとりあえずやっつけられたし、連絡しなければならないところへの見通しもたったし、何より銀行のATМに行く必要があったので、珍しく早い時間に退勤する。
明るいうちにへろへろで走るのは相当格好悪い。いつもに増して、である。

休日のような明るさで呑む。平日だがまあいいかと。下手なジュースより身体に害はない筈だと勝手に判断する。

にしても、毎日の出勤ランの、僅か100分の1の距離で、こうも脚がやられてしまうとは、普段何やっとんのかと自分につっこまれそうな気がしている。