きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

草魂コンビニ

2015-07-07 22:00:00 | 徒然に2014-2015
6月頭の頃。

職場近くで見た改装中のローソン。

再オープンは「6/4・22時」と張り紙がしてあったが、残り40時間というのに店の中はいわゆる陳列棚もなかった。大丈夫かと人事ながら心配する。
気になって、翌日はわざわざ回り道して覗く。

普通に営業中。
何とかなった、というより全然想定内だったか。
すごいスケジュールで展開するんだな。

これはもう少し前の話。

市駅のホームの中にコンビニ(!)ができた。地方都市にしては画期的ではないか。できたのは、最近ぶいぶいいわせているセブン。

でもここは、麦がないから買うには改札の外のセブンに行かねばならん。
しかしまあ、いいとこに作ってくれたのは確か。
しかしまあ、利益あるのかなと人事ながら心配する。

会社が吸い上げる利益率の高いこと。でも客が入ればそんなの些細なことか。

セブンが強いが、儂個人は、ポイントの関係で基本ローソン時々サークルKサンクスたまにセブン。一時期のセブン通いがようやく落ち着いた。ファミマは、烏賊とドリンク買うときぐらいか。

コンビニにはよく世話になる。単車に乗っていたときから、メシはコンビニの駐車場で地べただった。今も麦を時々。
実家の近くにも一軒、歳取った親が住んでいる儂としては心強かったりする。
つぶれるのも多いけどな。また別のところにできるな。
雑草の如くをよく口にしていた野球選手が昔いたな。

コンビニっていろいろな意味でパワフルだと改めて想う。