遂に脚が 2018-02-22 07:04:52 | 脊髄内血管腫との邂逅 現時点ではこの高リスクの動作は日常生活ではまず使い物にはならない現実的ではない。 それでも。 万が一に備えて、リハの先生と実習生さんに万全の体制をとって両脇にいていただいた。 何歩かだけだし、歩幅も僅かだった。 それでも、何も持たずに支えられずに交互に、できた。 「(訓練内容を)ステップアップしていきましょう」のコトバが嬉しい。 丁度先週のチョコレートの日のこと。