きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

勝手にリハビリ通院再開

2018-11-05 20:12:02 | 脊髄内血管腫との邂逅
骨を折って自主訓練再開した辺りから、うまく立つとか歩くとかに不安が出るようになって、これまで通りの自主訓練だけではどんなもんかと思うように。否、もっと前から、これでいいのかということに加えて、間接の痛みとか痺れとかをどこでケアしてもらうのがいいのかとか、いろいろと分からないことも。
ただ、退院のときに指示はなかったので、ほったらかしにしていたら、職場の方にいろいろと助言をいただいて、やっぱり、とどこか病院を探してリハビリをすることに。
仕事が終わってからでも開いているとこを探して、S君とか詳しい人とか行ったことのある人にアドバイスもらって、紹介状とかなしで「飛び込み」状態で、とあるリハビリテーション科のある病院に行ったのが先週の火曜日。

目的のリハビリは、定期的にしてもらえることになり、一安心。で、股関節とか右の肩甲骨から脇の痺れとかも含めて状態を診てもらうことにもなった。

レントゲンを何枚か撮って、その週末にはMRIも取りに。ここのは狭くないやつだった。今月中に、術後管理してもらっているK病院でも撮る予定なのだが、まあいいか、みたいな。
入院時のように脚をストレッチしてもらうだけでなく、肩とか腰とかも触ってもらうと案外痛いことに気付く。
ここで状態を診てもらいながら、漕いで歩いて、やらないかんなと。