もう2年か。まだ2年か。
去年もしんどかったが、2年前はそれより辛かった。まだ、時々思い出す。
先日、ネットで見つける。猫の話だけでない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/ec/043d03e7fe2f711556f29a81f626a8b2_s.jpg)
絶対あるし、何よりタイミング見て、じゃあって感じで。
我が家の犬たちも、そういう気遣いをしながらだった。
偉い、というか尊い、と思う。
最後まで礼儀正しく、凛としていた。
儂自身が五十過ぎ、そういうことを以前よりよく考えるようになり、最後の尊い時間を誇りを持って迎えることができるだろうかと、そんなことを考えるようになり。
そういう姿に憧れさえ抱いている。
1号の旅立ちの日。
関川まで(再想)朝起きて、とりあえず行っておきたいと思って走り始める。午前6時過ぎだったか。時は12月の23日。1号が亡くなってから1週間経っていない。川を越える。本当に行くのかというか行ける......
去年もしんどかったが、2年前はそれより辛かった。まだ、時々思い出す。
先日、ネットで見つける。猫の話だけでない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/37/ec/043d03e7fe2f711556f29a81f626a8b2_s.jpg)
絶対あるし、何よりタイミング見て、じゃあって感じで。
我が家の犬たちも、そういう気遣いをしながらだった。
偉い、というか尊い、と思う。
最後まで礼儀正しく、凛としていた。
儂自身が五十過ぎ、そういうことを以前よりよく考えるようになり、最後の尊い時間を誇りを持って迎えることができるだろうかと、そんなことを考えるようになり。
そういう姿に憧れさえ抱いている。
1号の旅立ちの日。