買ったのは、c2004。XpreiaMdualの北米仕様(c2005はグローバル仕様らしい)。これが未使用品で結構安く売られていた。c2005もc2004もボタンが動かなくなったり無くなったりして少々の不具合はあるが本体は動いている。
それでも滅多に手にしない「新古車」という魅力に負けて結局買ってしまう。箱は結構くたっているが未使用品。
FlashtoolでROMを焼き、4.22から4.3のJBにAndroidをバージョンアップしてtowelrootでルート化する。
ROM焼くときに最初はエラーが出て時間がかかったが、ドライバフォルダのファイルを実行して上の二つをインストールしたことで解決した。ルート化は、この機種はtowelrootが使えるので楽にできる。SuperSUとBusyBoxを入れ、とりあえずでXposeまで入れ、日本語入力用のPOBoxをSO-05DからAPKで移植して作業を終える。ここまでやって、グーグルでログインすれば後はいつでも使える筈。
未使用品というだけでいわくがありそうなこの機種、海外版には珍しく余計なアプリが入っていた。キャプチャしておけば良かったが、このTIM(ってゴルゴかい)という関係のアプリが結構入っていてどうしたもんかと思った。
で、これはROM焼いたら消えた。が、このプラジル関係のアプリ。これは元々入っていたのか焼いたROMに入っていたのかは分からない。ただ、最初に電源入れたときに、言語の設定画面の一番上はポルトガル語、つまりブラジルだったのは確か。
こういう巡り合わせもあるということ自体面白い。
実はもう一つ、c2004を物色している途中で、T2Ultra(D5303)という6インチのXperiaに行き当たる。5年近く前になる機種で1万円と少し。気になって残しておく。
大きい方のスマホは、AcendMate7が、水没したにもかかわらず頑張っていたものの、画面割れで見えにくくなり、結局入院時にYAMADAの6インチ中古スマホを買う。性能的にはダウングレードだが、Androidのバージョンも新しくて(7.0)まあまあ使えた。
で入院時に世話になったそのヤマダの画面が夏に割れて、9月に貯まっていたTポイントで、今話題の「ファーウェイ」社のスマホであるBGO-DL09・メディアパッドのシルバーの中古を買う。程度はBクラスで、いつもCクラスばかり買う儂としたらかなりきれいで程度がいい。ストレージが8GB、メモリが1GBとゴールドの半分しかないのでソニーリーダーとかは開かないことがたびたび。それに重いのが玉に瑕だった。それでも7インチでsim使えるというのがやはり良くて、結構便利に使っていた。が、Xperiaには勝てず。
こちらはイオシスで買う直前にオークションで出品されているのを知り、そちらを落札。予定よりかなり安く手に入れることができた。くたってはいたが何と箱付き。
この機種のAndroidのバージョンも4.3JBの筈だが、出品者が5.1のLoliPopにしていた。
これは、カスタムROMか何かを焼いたんだろうか。
実はこちらも、ストレージが8GB、メモリが1GBで、前のBGO-DL09と同じような感じだが、操作感は悪くはない。7インチと6インチは結構大きさが違う。7インチの方が見やすいのだが、やはり重くて片手操作は無理。落ち着くのは6インチなのかなと。メールとカメラ専用のSO-05Dが3.7インチなので、大小のバランスは申し分ないが。
結果、普段使いは、SO-05D(SX)とT2Ultra(D5303)で、両方Xperiaということに。
で「ブルペン」は、小さい方がc2004で、大きい方がBGO-DL09。その他に家人から貰ったF-10DとF-01Fというドコモのスマホがあるが、古いとはいえもうこの時代のキャリア携帯になると儂の力では弄りにくい。それでもこんなにようけは要らんが、自分のはともかく家人のは捨てにくいのは確か。それでも今回3台処分したので、まあいいかと。
中古にしなくても、今は、そこそこMVNOの音声sim契約すれば、そこそこ安いのが手に入るのも知っている。ただ、弄りにくい。弄りにくいということは使いにくいということ。ただ、PCもスマホも消耗品という考え方なので、まあいいんだが。
それでも滅多に手にしない「新古車」という魅力に負けて結局買ってしまう。箱は結構くたっているが未使用品。
FlashtoolでROMを焼き、4.22から4.3のJBにAndroidをバージョンアップしてtowelrootでルート化する。
ROM焼くときに最初はエラーが出て時間がかかったが、ドライバフォルダのファイルを実行して上の二つをインストールしたことで解決した。ルート化は、この機種はtowelrootが使えるので楽にできる。SuperSUとBusyBoxを入れ、とりあえずでXposeまで入れ、日本語入力用のPOBoxをSO-05DからAPKで移植して作業を終える。ここまでやって、グーグルでログインすれば後はいつでも使える筈。
未使用品というだけでいわくがありそうなこの機種、海外版には珍しく余計なアプリが入っていた。キャプチャしておけば良かったが、このTIM(ってゴルゴかい)という関係のアプリが結構入っていてどうしたもんかと思った。
で、これはROM焼いたら消えた。が、このプラジル関係のアプリ。これは元々入っていたのか焼いたROMに入っていたのかは分からない。ただ、最初に電源入れたときに、言語の設定画面の一番上はポルトガル語、つまりブラジルだったのは確か。
こういう巡り合わせもあるということ自体面白い。
実はもう一つ、c2004を物色している途中で、T2Ultra(D5303)という6インチのXperiaに行き当たる。5年近く前になる機種で1万円と少し。気になって残しておく。
大きい方のスマホは、AcendMate7が、水没したにもかかわらず頑張っていたものの、画面割れで見えにくくなり、結局入院時にYAMADAの6インチ中古スマホを買う。性能的にはダウングレードだが、Androidのバージョンも新しくて(7.0)まあまあ使えた。
で入院時に世話になったそのヤマダの画面が夏に割れて、9月に貯まっていたTポイントで、今話題の「ファーウェイ」社のスマホであるBGO-DL09・メディアパッドのシルバーの中古を買う。程度はBクラスで、いつもCクラスばかり買う儂としたらかなりきれいで程度がいい。ストレージが8GB、メモリが1GBとゴールドの半分しかないのでソニーリーダーとかは開かないことがたびたび。それに重いのが玉に瑕だった。それでも7インチでsim使えるというのがやはり良くて、結構便利に使っていた。が、Xperiaには勝てず。
こちらはイオシスで買う直前にオークションで出品されているのを知り、そちらを落札。予定よりかなり安く手に入れることができた。くたってはいたが何と箱付き。
この機種のAndroidのバージョンも4.3JBの筈だが、出品者が5.1のLoliPopにしていた。
これは、カスタムROMか何かを焼いたんだろうか。
実はこちらも、ストレージが8GB、メモリが1GBで、前のBGO-DL09と同じような感じだが、操作感は悪くはない。7インチと6インチは結構大きさが違う。7インチの方が見やすいのだが、やはり重くて片手操作は無理。落ち着くのは6インチなのかなと。メールとカメラ専用のSO-05Dが3.7インチなので、大小のバランスは申し分ないが。
結果、普段使いは、SO-05D(SX)とT2Ultra(D5303)で、両方Xperiaということに。
で「ブルペン」は、小さい方がc2004で、大きい方がBGO-DL09。その他に家人から貰ったF-10DとF-01Fというドコモのスマホがあるが、古いとはいえもうこの時代のキャリア携帯になると儂の力では弄りにくい。それでもこんなにようけは要らんが、自分のはともかく家人のは捨てにくいのは確か。それでも今回3台処分したので、まあいいかと。
中古にしなくても、今は、そこそこMVNOの音声sim契約すれば、そこそこ安いのが手に入るのも知っている。ただ、弄りにくい。弄りにくいということは使いにくいということ。ただ、PCもスマホも消耗品という考え方なので、まあいいんだが。