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この花ってなんでしょうね?









猛暑のせいか、はたまた、たまたま開花の年にあたっていたのか?

初めてこの木に花が咲いているのを本日発見 by母


この家が建ったのは47年位前(たぶん。父の叔父の世代のことなのでよくわかんない)。
うちの家族がこの家に住むようになったのは25年前。
高校2年~大学受験期に当たっていたので、三重県にそのまま残ったわたしは遅れてこの家にすむようになったし、母親が家出(苦笑)していた期間、、、わたしが庭のこの木をちゃんと見続けていたとは自信がないので、、

その間に一度も咲いたことがないのか、そもそもこの木がいつからあるのかわからない。。
父親たちが来た25年前は、年寄り2人暮らしのため庭はジャングルのようになってて、物置は埋もれていたらしいのですが、
(わたしが小さい頃は、庭はジャングルじゃなかった記憶が)
それを父と母が切り開いて物置を発掘し、新しく庭を作り始めて、、そのときにいろいろな木を植えたから、もしかしたらそのときの木かもしれない。

葉っぱはシュロに似てるような似てないような。
花は蘭だとか南国っぽいというか。

しかしいわゆるシュロらしいサモサは幹にはないんだよなー。
シュロチクにしちゃあでかすぎるし(うちの庭の木はおしなべてでかいけども)
そもそもシュロ系の花と全然違うしなー。椰子でもないしなー。


木は葉っぱで判断するとはよく言いますが、葉っぱ見てもわからない。



暑いし、仕事、、、というかQCは忙しいし(勤務と寝食以外の時間、ここ数日全部スライドの手直しですよ・・・)雷や雨はすごいし、なかなかゆっくり出来ない毎日ですが、
(今日はあまりにも疲れ果てているのが哀れに思われたのか、QCはなしになりました。)

いいこともあるもんですね。

お花って、咲いてくれるだけで、素晴らしい存在です。



花屋つとめの弟に聞いたら「たぶんユッカだと思う」と言われました。

ユッカであってるかどうかわかんないけど、ユッカか~。
好きな指揮者と同じ名前だ~。(この指揮者は寒い国の人だけどもね)
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オーストラリア・バレエ 2014シーズン演目


The Austlarian Ballet 2014season

You Tubeのオーストラリア・バレエのチャンネルに、ら2014シーズンのプロモーション映像があがっています。


「マノン」ケネス・マクミラン 

「Imperial Suite」
「バレエ・インペリアル」ジョージ・バランシン、「白の組曲」セルジュ・リファールリファール)

「クローマ」
「クローマ」ウェイン・マクレガー、「小さな死」「ゼクス・タンツェ」イリ・キリアン、新作(Steven Bayens振付) 

「Bodytorque.DNA」
オーストラリア・バレエ団ダンサー振付、新作

「シンデレラ」アレクセイ・ラトマンスキー版(2013年)

「ラ・バヤデール」スタントン・ウェルチ新作

「くるみ割り人形」ピーター・ライト

「Telstra Ballet in the Bowl」 野外無料公演

バヤデルカとシンデレラの新しいプロダクションやコンテンポラリーの新作もあって、とても興味深い内容ですね~。ライト版の「くるみ」はバーミンガムのほうのですね。ライト版の2つのくるみ、どちらも大好きなのですが、葦笛の踊りのところは、バーミンガムのほうが好きです。あの衣装、ほんと、、、可愛い!

キリアンの作品も見たいなあ。また来日して欲しいです。(リサ・パヴァーンとかグレッグ・ホースマンの頃しか知らない。。。)





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