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ネーベルホルン2013 リザルト



ネーベルホルン杯、、、今のところ平和です。→リザルトサイト


はー、早く終わってほしー(泣笑)怖いよー。

どうか、どうか、枠とれますように。。。
(キャシーたちはこのメンバーじゃ大丈夫だろうけど、でもクリスの脚が心配だしね。。。)
成ちゃんのショートの衣装綺麗ですね。
あたし、フィギュアでは首輪系はあんまり好きではないんですが、これはいいかな~。

マクシムの髭と髪型は・・・・ノーコメント。


ジェイソンよかった!
織田くんさすが~。
しかし、男子のワンツーが、何気に少女マンガというか、乙女男子なのも・苦笑
2人とも好きです!頑張れ!



今月もあと3日!棚卸もあるけど頑張ります!
来月は早番がたくさんあって、ちょっと嬉しいです~。なかなかバランスのよい勤務になってた!うっひょい!
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S is for “佐藤竹善”!!!!


「さ」は佐藤竹善の「さ」!!!!
S is for “Chikuzen Sato”!!!!
コカ・コーラ 1987コカコーラ CM ~ I feel Coke 87 佐藤竹善


竹善さんとの出会いはシングライクトーキングとしてではなく、コーラでした
佐藤ちくぜん(本名は さとうたけよし。1963年青森市生まれ)さんは
シングライクトーキング、ソルト&シュガーなどで活躍中

デビューしたばかりのSLTを
「上手かろうがなんだろうが、決定的な何かが足りない」と酷評していた辛口DJ(名前は忘れた)も、
このコーラの曲は大絶賛していた。。。


ここ2、3日、SNSのファン仲間でペイジズで盛り上がってて(すっごく局所的ですが、オタ仲間っていいなあと実感・苦笑。)
ペイジズを聴いてたら、そーいや、、、ちくぜんさんがカバーしてた記憶た蘇ってまいりました。

ちくぜんさんのライヴは、、シングライクトーキングとしてより、ソロだったりお塩とのユニット、ソルト&シュガーのライヴに行ってました。
小田さんとのステージは行ったことないですねえ。
(わたし、小田さん単体より、、オフコースが好きで、それよか、、チューリップのほうが好きなの)
1回もSLTのコンサートには行ったことがなくて、ちょっと勿体無いかなあと思ってます。
それにしてもSLT、長寿バンドになりましたね~。素晴らしい!

La La La - SING LIKE TALKING

Sing Like Talkingで一番好きなのは 「La La La」 ライヴはこちら
歌声も歌詞もいいけど、何より音が直球ズドーーーーーン



Sing Like Talking   WITH YOU

これも大好きですね~。よく歌ったなあ。


Amazing Grace 佐藤竹善



岩崎宏美 BACK TOGETHER AGAIN duet with Chikuzen Sato

岩崎宏美さんの名盤『FULL CIRCLE』(1995年)収録
素敵な曲。。。歌うのは難しい・苦笑



ちくぜんさんのペイジズのカバーは動画を見つけられなかったんですが、そうですね~~~~。
ワタクシはペイジズのほうが好きです、ははは。
佐藤竹善さんの歌はもうね、文句のつけようがないんですけども、なんだろうなあ。
ペイジズの音って、コーラスなんかはぬくもりがあるにはあるんですが、なんだろうな、ソリッドで湿った部分もあって、でも暗いってわけじゃないんだけども、、、月の光みたいな感じでね。
ちくぜんさんちだと、音が太陽みたいに明るくクリアでバシバシしてるっていうか、、
ペイジズの元の曲は、太鼓の音がバスンバスン、、ちゃうな、ズムズムしてて、、
これはもう、音の録り方に関わってくるのか?よくわかんない。
っちゅうか、、、ペイジズの音ってほんとにへんてこというか、よく言えば実験的だけども、、、、、
うん。
ワタクシの友人が言う「変態コード満載」だー。
いいんです。へんなところが最高なんです!

ちくぜんさんちのカバーは、とってもお洒落でござるよ。
聴きやすい。
ユー・ニード・ア・ヒーロー も  O.C.O.Eも含めてペイジズの曲のいくつかは、ジャズやフュージョン系アーティストがカバーしていますが、ええもう、、、、素晴らしくお洒落です。
繰り返しますが、好きなのはペイジズでも、ちくぜんさんのは、素敵なカバーだと断言できます。
その後のライヴや、コーナーストーンズのベストセレクションには入ってないとこみると、

万人受けはしなかったらしい・苦笑

さすが、局所的人気を誇るペイジズ
(←もうやけっぱちさ)


佐藤竹善 ファーストソロアルバム(洋楽カバーアルバム)
CORNERSTONES
1. ノー・ワン・ゼア
2. ホワッチャ・ゴアン・ドゥ・フォー・ミー?  
3. ホワット・ユー・ウォント・ドゥ・フォー・ラヴ
4. I.O.U.ミー(with 岩崎宏美)  
5. プロミセス・プロミセス  
6. サムシング・サッド
7. ユー・ニード・ア・ヒーロー
8. O.C.O.E.
9. デスペラード
10. スターダスト
11. サムシング・サッド(日本語ヴァージョン)
ファンハウス 1995年
 
↑↑↑何それ、中古で1円~て、、、、、
と思ったら、なんとこのアルバム、リマスターされボーナストラックも追加され、新しく出ています。

↓↓↓こちら↓↓↓

へー、ほー、ふううううん。
そうよね、誰だって、こっちを買うよね・笑  ペイジズ削られなくてよかったわ
CORNERSTONES+EXTRA TRACKS
1. No One There : エリック・タッグ
2. Whatcha' Gonna Do For Me? : ネッド・ドヒニー 
3. What You Won't Do For Love : ボビー・コールドウェル
4. I・O・U・ME : BeBe & CeCe Winans
5. Promises Promises : エリック・タッグ 
6. Something Sad :ティモシー・B・シュミット
7. You Need A Hero : ペイジズ
8. O・C・O・E (Official Cat of the Eighties) :ペイジズ
9. Desperado :イーグルス  
10. Stardust : ナット・キング・コール 
11. Something Sad (日本語ヴァージョン)
12. Imagine (Live) (ボーナストラック) :ビートルズ
13. Moanin' (Live) (ボーナストラック) :アート・ブレイキー
14. Between the sheets (Live) (ボーナストラック) :アイズレー・ブラザーズ
BMG JAPAN



カバー集第2弾!
CORNERSTONES2
1. Eye In The Sky :アラン・パーソンズ・プロジェクト
2. Last Train To London :E.L.O  
3. Believe In Life (featuring 西村智彦 & 山弦) :エリック・クラプトン 
4. Love's In Need Of Love Today (with TAKE6) :スティーヴィー・ワンダー
5. amanogawa (album version) :スクープ・オン・サムバディ  
6. Change The World (with Char) :ワイノナ・ジャッド、エリック・クラプトン 
7. 生まれ来る子供たちのために :オフコース   
8. Take Good Care Of My Heart (featuring akiko) :ホイットニー・ヒューストン&ジャーメイン・ジャクソン 
9. One Of These Night :イーグルス 
10. I Keep Forgettin' :マイケル・マクドナルド  
11. Kiss On My List  :ホール&オーツ 
12. ワインレッドの心  :安全地帯 
13. Hotel California (featuring 山弦 & 大石まりえ) :イーグルス 
14. The Christmas Song (SALT & SUGAR with TAKE6) :ナット・キングイ・コール 
15. Spain (I Can Recall) (初回盤のみに収録)
ユニバーサルJ 2002年

日本語の歌、洋楽、織り交ぜたカバー集
これはですね、、、、、、お塩とのステージで大感動だった、Spain(初回盤のみ収録)を聴くだけでも価値ありますよ!
スペインはチック・コリアの名曲にアル・ジャロウが歌詞を付けて歌っています。今ではジャズシンガーにとっては必須の曲というか、いつかはレコーディングしたいと願う歌のひとつでしょう。
このアルバムに収められているのは、お塩(塩谷哲)とのバージョンではなく、島健さんとのライヴです。
このときのライヴはものすごく盛り上がったそうですが、マルチテープで録音したわけではないので、あくまでもボーナストラックとして、初回盤に収められています。
ですので、欲しい方は初回盤をお探しください。
まあ、、、、なくなっちゃうって事は無いと思う。見つかると思う。(←失礼。。。でも、大丈夫だと思います。)


ソルト&シュガーのライヴアルバムはパート2よりこっちが好き
Concerts

1. ワン・ノート・サンバ 2. ユー・センド・ミー 3. オー!ダーリング
4. ウェイト・フォー・マジック 5. ホエン・アイ・フォーリング・ラヴ 6. キープ・スマイリング!
7. ラヴ・オブ・マイ・ライフ 8. ワンダフル・ワールド 9. デイ・トリッパー
10. ジャスト・ワンス 11. ダイアリー 12. デイブレイク
13. もみの木
ファンハウス 1996年




コーナーストーンズシリーズも、ソルト&シュガーで扱うカバーも、この後のものより、この時期のものが好きです。
コーナーストーンズのシリーズも、3や4はヒットも記憶に新しい作品だし、もう別シリーズみたいな感覚がします、、、、っていうか、村下さんの曲は、わたしは怖くてまだ聴けない!(←小心者)100年くらい経たないと(生きてないって・笑)過去は振り返らない中国歴史界のように(未だに清史できあがってないでしょ。)、、、恐ろしくて聴けないーーーーー!!!!


というのは、まあ3分の1くらいの気持ち。


1番の気持ちは、上であげているCDでちくぜんさんの取り上げている音楽が、わたしの好きなものに重なっているから。
ちくぜんさんが洋楽を本格的に聴きだした頃は青森時代だそうですが(その頃の曲はたぶんわたしの両親のコレクションと重なる)、
AORにはまったのは神奈川に出てきてからだそうで、おそらく好きになった曲や時期が一致しているんじゃないかなーと。(年齢は竹善さんのが上ですが)
だから、取り上げる音楽のラインナップにしても、自分の中で昔の曲がムクムク盛り上がってくる時期とかも、、、
不思議と重なるんだと思うのですね。
ちくぜんさんの「今歌いたい、カバーしたい」ってのとわたしの「今聴きたい」というのが丁度重なったと思う。

で、ちくぜんさんが、3や4で取り上げてる曲は(要さんとかが参加していても)今の私は受け入れるだけの心の広さが無くて未熟なんだと、、、素直に聴けない自分がいやだけど、いつかは聴ける日も来ると思います。





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