降り続ける雨、雨、雨~^
こんなに雨に降りこめられたことは
ないような。
それとも、
ずっと日々に追われて
お天気のことに
無関心だったせいかしら。
やはり、小池さん、当選しましたね。
これから
どこやらとVS始まるのかな~^。
娘がキャンプに行ったというのですが、
この雨で、どうだったかな、
無事かなと連絡を取って、
そのついでに電話トーク。
そのときに、
「~~向こうの家にぜんぜん行けない」
とちょっと言ったら、
「~~お母さん、ぜったいに催促するような
ことはしないでね」
としっかり釘を。
娘は、というか、多くの嫁は
姑さんという存在がものすごく
苦手、らしい。
子どもが生まれてお見舞いに来た時も、
「本当はそっとしておいてほしい」
私の妹も産後に、お姑さんが
世話してくれるために
一週間くらい滞在したとき
もう生きた心地がしなかったとか。
私?
私は、もうその時には、
向こうはお年寄りで~~。
映画「華岡青洲の妻」
ものすごく面白い作品。
もちろん当時は嫁に感情移入。
でも姑役の高峰秀子の存在感
すごかった。
お嫁さんがわが家に来たときには、
私の方が気を遣っていたつもりだったけど、
「~^いや、そんなことはない。
彼女の方が百倍も気を遣っていたと思う」と
娘。
そうなのか、そうなんだ。
私は、敬遠されがちな姑なんだ、
気づいた次第。
「敬遠されがち」は「私は」ではなく
「姑」のほうにかかってほしい。
休憩~、
おうちカフェ、
フレンチトーストにナッツを細かく刻んで
その上に蜂蜜を~。30円くらい?
もうとろける美味しさ。
ケーキがなければパンを食べればいいじゃない。
娘の一言がなければ、
私は友達気分で彼女と接して、
相手に迷惑がられ、
負担をかけたかも~~。
私は人間関係で
ときどき?勘違いして失敗するんです。
有吉佐和子の小説も抜群に
面白い。
これももう読まれないないのかなあ。
世間でよく聞く嫁と姑の争い?
親切にしたつもりが~云々というのは
こういうことかも。
「余計な親切より、おせっかいより、
向こうが何か言ってきたときに
反応したほうがいいよ」と娘。
「~なにもしないのが一番」
これって、いがみあうより、
喧嘩するより、
もしかしたら寂しいかも~?
「犬猿の仲」より「敬遠の仲」がいい?
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ためになるコメントありがとうございます。これまで自分がそんな立場なんだとなど考えたこともなかったのです。姑一年生です。プレゼントは残るものではなく~というのは友人、知人の間だと思っていましたが、姑もそうなんですね。これからも気づいたらいろいろ教えてください。参考になりました。