所用で水道橋から後楽園界隈に行きました。
人に会うのできもの。
グレー単衣紬に自作のチェック帯です。
帯揚げはよく見えないけど、モノトーン絽ちりです。
ブルーの帯締めにガラスの帯留。
チェック帯は自作。
「読モ、若い人のライブにいく」のときに締めた帯。
行く途中に亀が歩いていました。
写真を撮ろうとすると、首を引っ込めて。
少し離れると、首を出して~~。
可愛いね。
後楽園の近くの神社。
「しあわせさん、こんにちわ」(だれかががこんな歌歌ってたような~~、ふ、古い)
帰りに、こんなすごい夕日が。
真っ赤よ。怖いくらい~~。
何もなければいいけど、いや、これを見た人にはいいことがある、きっと。
本日のカフェはカフェオーレでした。
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「お気をつけて」と「お帰りなさい」…
とても 嬉しかったです!
皆 素っ気ない感じの 見送り方ですのに
紫苑さまの「活字」には 愛が有ります
カメ…自然に歩いてるんですか?
見てみたい
私も、バティックで帯を作りました。でもかわいすぎて、なかなか締めて出る勇気が必要でしたが、えいやっ、とばかりに外へ出ると、今度は逆に「私を見て見て」状態(笑)。着物って不思議ですね。洋服なら絶対身に着けない派手目も良いのです。アラカン革命と呼んでいます。
たれ先に金色の絵の具で、ステンシルで名前の最初の仮名を入れたらきれいに光って、デザイナーズブランドみたいになって、特別感いっぱいです。
ハンさまのユーモアと知性が好きなのです。辛口の言葉にこそ愛を感じるのは私のほうで、もし私のコメントにそのようなものを感じていただけるのはハンさまを見習いたいと思っているからです。
嬉しい!!です。可愛過ぎるバッティックの帯なんて、どんな帯でしょう、拝見したいです。
「私を見て、見て」状態(笑)、きものを着ているだけで、皆チラ見していますから、多くの人が見ていると思います。
そうなんです。洋服では絶対に身に着けないものを、きものは受け入れてくれます。アラカン同士、どんどんおしゃれいたしましょう。嬉しいわあ~~。