閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

思うに任せない

2015-08-14 13:15:01 | 閃き
次女の孫とのコミュニケーションを図ろうと、爺婆で買い物に連れて行くことになった

その間は次女夫婦は水入らずでゆっくり過ごせる


車を妻に運転させて、チャイルドシートを後席に取り付け、その隣に私が座って相手をする

しかし不覚にも、ものの5分で眠ってしまった

スーパーまでは20分程

気付けば既に到着して駐車場である


肝心の孫は私の睡魔に影響されてぐっすり眠っている

車内に置いて行く訳にいかないので、眠っている孫をそのまま抱っこしてスーパーのベビーカーに乗せ買い物をした

次女夫婦に何を食べさすかを考えながらあれこれと物色する

お盆のシーズンは帰省した子や孫をもてなす為のオードブルや寿司桶、バーベキューのセットなど一目で手間いらずの食材が並ぶ

お値段もお盆価格であるが、一般の爺婆は子や孫が食べたいと言えば値段などお構いなしに買って行くのだろう

しかし、そんな策略にまんまと乗るような私では無い

今夜は思い切って小鍋にした


孫が好きな手巻き寿司に熱々の小さな鍋もの

先月末に青森へ行った時に割烹で供されたのを思い出してやってみることにした

暑い夜に熱い鍋は何故か美味しく感じたのだ


買い物を済ませレジへ行っても孫は熟睡していた

レジの女性からよく寝ていると声を掛けられる程ぐっすり眠っている

とうとう家に帰るまで目覚める事は無かった


少し、遅めの時間に夕食を用意した

食卓を囲んで孫が大好きな手巻き寿司を頬張る

良くしゃべり、よく食べた



両親がいないお出かけは始めてだったが、ずーっと眠っていてはその真価は判らない

僅か2時間程の水入らずを堪能した次女夫婦も、物足りなそうな雰囲気

期待した夏小鍋も、今一の反応


思うに任せぬ事ばかりである
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする