ここ数日暖かい日が続いたし、2月も残り2日だし、春一番も吹いたらしいし、と春づくめだった。
しかしながら、何だか昨日あたから寒の戻りのような状況になってきた。
そんな中で我が家で無視できない虫騒動が巻き起こった。
2階への階段の概ね2段目あたりに「黒いナメクジ状の小さな虫」が2度見つかった。
洗濯機・風呂場の排水口その他水回りを点検・掃除して現在様子見の状態である。
そこで問題になったのが、室内の玄関脇で2階への階段昇り口付近に鎮座している花である。
今まさに満開状態の「キリタンサス」の植木鉢とその受け皿の湿気が目についた。
その都度外に持ち出して水やりをすればいいのだが、寒さにかまけて室内でちょこちょこと誤魔化していた。
受け皿から持ち上げてみると、ナメクジ状の虫は居なかったが、土が少し溢れ湿気がある。
取り敢えず、玄関の外に出して様子を見ることにした。
本格的な春の到来を思わせる暖かさから、急に寒くなった時期に突然外に出された「キリタンサス」には申し訳ないが、極端な冷え込みの時はフード状のものでも作って被せようということになった。
落ちてくる場所も無く、階段の2段目まで這い上がった跡もなく、突然そこに居て、しかも動かない不思議な虫のような物体を無視することもできず、対策に久々頭を使っている今日この頃である。
しかしながら、何だか昨日あたから寒の戻りのような状況になってきた。
そんな中で我が家で無視できない虫騒動が巻き起こった。
2階への階段の概ね2段目あたりに「黒いナメクジ状の小さな虫」が2度見つかった。
洗濯機・風呂場の排水口その他水回りを点検・掃除して現在様子見の状態である。
そこで問題になったのが、室内の玄関脇で2階への階段昇り口付近に鎮座している花である。
今まさに満開状態の「キリタンサス」の植木鉢とその受け皿の湿気が目についた。
その都度外に持ち出して水やりをすればいいのだが、寒さにかまけて室内でちょこちょこと誤魔化していた。
受け皿から持ち上げてみると、ナメクジ状の虫は居なかったが、土が少し溢れ湿気がある。
取り敢えず、玄関の外に出して様子を見ることにした。
本格的な春の到来を思わせる暖かさから、急に寒くなった時期に突然外に出された「キリタンサス」には申し訳ないが、極端な冷え込みの時はフード状のものでも作って被せようということになった。
落ちてくる場所も無く、階段の2段目まで這い上がった跡もなく、突然そこに居て、しかも動かない不思議な虫のような物体を無視することもできず、対策に久々頭を使っている今日この頃である。