熊本日々新聞社の新聞博物館で「猫島ありのまま」という写真展に出かけた。
300人が暮らす天草の離島に200匹・・・人々の暮らしの中の猫たちの百態がここに・・とある。
夕刊の連載記事から飛び出した猫たちの楽しい写真が一杯!だった。
展示初日の16日に出かけたのだが、平日ということもあってそれ程混んではいなかった。
以前、「岩合光昭 世界ねこ歩き」展ですごく混んでいたので曜日設定に注意した。
いきなりユーモラスな猫のオブジェが出迎える。
一番右端は島の小学生たちが新聞紙で作ったものらしい。
過去の夕刊に掲載されたものも含めて沢山の猫の写真が・・。
初日だったので地元のテレビ局も取材に来ていた。
離島で暮らす猫たちと、人々との心の通いあいが写真を通じて伝わってくる。
有明海に浮かぶ「湯島」は、天草・島原の乱でもその名をとどめ、昨今は「猫島」として注目されている。
上天草から定期船もでているので、春になって暖かくなったら出かけてみたくなった。
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300人が暮らす天草の離島に200匹・・・人々の暮らしの中の猫たちの百態がここに・・とある。
夕刊の連載記事から飛び出した猫たちの楽しい写真が一杯!だった。
展示初日の16日に出かけたのだが、平日ということもあってそれ程混んではいなかった。
以前、「岩合光昭 世界ねこ歩き」展ですごく混んでいたので曜日設定に注意した。
いきなりユーモラスな猫のオブジェが出迎える。
一番右端は島の小学生たちが新聞紙で作ったものらしい。
過去の夕刊に掲載されたものも含めて沢山の猫の写真が・・。
初日だったので地元のテレビ局も取材に来ていた。
離島で暮らす猫たちと、人々との心の通いあいが写真を通じて伝わってくる。
有明海に浮かぶ「湯島」は、天草・島原の乱でもその名をとどめ、昨今は「猫島」として注目されている。
上天草から定期船もでているので、春になって暖かくなったら出かけてみたくなった。
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