昨日は夏至だったし、雨も上がって程々の日差しに歩きに出たり、菜園に野菜を採りに行ったりした。
菜園は雨に足止めされているうちにドンドン大きくなってしまう。
(キュウリ・ナス・トマト)
特にキュウリは一日一日の成長の度合いの激しいこと。
ほぼ一日2本のペースで収穫しないと大きくなりすぎてしまう。
西瓜も後は収穫の時期を判定するだけなので、忘れてしまった収穫時期判定の方法を改めてネットで調べた。
確実なのは成り口付近にあるヒゲの枯れ具合だったと思い出した。
散歩はいつものとおりお定まりのコースを歩いたのだが、気づいたのは「楓(たぶん)」の木の実が落ちていたこと。
(楓の木の実?)
小さいが栗の実に似た形をしている。
触るとちょっとトゲトゲ感が栗ににていて、以外と感触は堅い感じだ。
傍には去年のものらしい実も落ちていて、よくよく見ると付近には小さな若木が芽をだして20㎝ほどに育っていた。
強い夏至の日差しにややうつむき加減に歩き、地面ばかりを見つづけることになってしまって見つけたのだ。
直ぐ横には大きな親木があって、これからの季節は結構な日陰を提供してくれる。
大雨になったりせず、適度に晴れ間も出てくれれば、猛暑の入口として梅雨も悪くはないのだが・・・。
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菜園は雨に足止めされているうちにドンドン大きくなってしまう。
(キュウリ・ナス・トマト)
特にキュウリは一日一日の成長の度合いの激しいこと。
ほぼ一日2本のペースで収穫しないと大きくなりすぎてしまう。
西瓜も後は収穫の時期を判定するだけなので、忘れてしまった収穫時期判定の方法を改めてネットで調べた。
確実なのは成り口付近にあるヒゲの枯れ具合だったと思い出した。
散歩はいつものとおりお定まりのコースを歩いたのだが、気づいたのは「楓(たぶん)」の木の実が落ちていたこと。
(楓の木の実?)
小さいが栗の実に似た形をしている。
触るとちょっとトゲトゲ感が栗ににていて、以外と感触は堅い感じだ。
傍には去年のものらしい実も落ちていて、よくよく見ると付近には小さな若木が芽をだして20㎝ほどに育っていた。
強い夏至の日差しにややうつむき加減に歩き、地面ばかりを見つづけることになってしまって見つけたのだ。
直ぐ横には大きな親木があって、これからの季節は結構な日陰を提供してくれる。
大雨になったりせず、適度に晴れ間も出てくれれば、猛暑の入口として梅雨も悪くはないのだが・・・。
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