白雲去来

蜷川正大の日々是口実

正田商事の二十周年に出席。

2009-05-25 22:21:10 | インポート

五月二十四日(日)雨。

 午前中は、「大吼」の最後の編集作業。ようやく全ての校正が終了したのが、二時過ぎだった。今日は、午後四時から、野村先生の一門である埼玉の正田秀幸氏の会社の創立二十周年のお祝いが、西川口の正田氏の経営するギャラリーで行なわれる。

 三時半に、志村馨君と保土ヶ谷で待ち合わせて西川口へ。湘南新宿ラインが開通してから新宿や埼玉方面に行くのが本当に楽になった。三時三十二分の大宮行きに乗って赤羽で乗り換えて約一時間で西川口着。会場に着いたときには野村先生の奥様や岩上先輩、隠岐康氏など一門が揃っていた。まず野村先生の奥様が挨拶した後に私が祝辞を述べた。正田さんとは今の会社が出来る前からのつきあいである。和気藹々の雰囲気の中でアット言う間に二時間が過ぎて、野村先生の奥様と隠岐、志村の両氏と共に会場を後にした。

 折角の休み、中途半端な時間なので、隠岐氏にわがままを言って、浅草の「駒形どぜう」で二次会。三人で焼酎四合瓶を一本開けて、「どぜう」を二枚食べて九時に解散。横須賀線で帰宅。


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