白雲去来

蜷川正大の日々是口実

友の激励会

2009-11-17 18:29:55 | インポート

十一月十六日(月)曇り。

 午前中は、自宅で仕事。これから寒くなると益々事務所への足が遠くなる。「大吼」もあと一息である。二時半から歯医者。まっすぐ帰宅。

 夜は、ヨンドン会のメンバーであるN氏の激励会が、野毛の「弥平」にて開催されるので出席。N氏は、先日のブログでも書いたが、この不況で事務所を移転せざるを得なくなり、その彼の激励会と、先日亡くなられた彼のご母堂を偲ぶ、という目的で友人が集った。

 「弥平」のマスター氏が腕によりをかけて作ったのが「きんめのしゃぶしゃぶ」盛り上がって二時間ほどしてから、有志で福富町に転戦。仕上げはサリーの店で。珍しく一時近くまで飲んだ。

 読者で古書店「曙堂」を経営している門脇さんが、来る11月27日~12月2日まで、茨城県はつくば市の「西武デパート」の6階で開催される、古本市に出店する。「朝日平吾先生の遺書」(三万五千円)や民族派関係の書籍が数多く出品されている。カタログ販売も行なっているので、興味のある方は、ご連絡下さい。古本市のカタログが四冊届いていますので、ご希望の方は、メールでご連絡下さい。

 尚、古書肆・曙堂は、電話0476-92-9358(FAX共)です。

Photo


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする