九月一日(土)晴れ。
早いなぁー。月が替わるたびに、こう思う。若い頃はこんな感慨があったのだろうか。確か、中島みゆきの「わかれうた」の中に、「立ち去るものだけが美しい」というフレーズがあった。その「立ち去るもの」は、中島みゆきの場合は「恋」だが、この歳になれば「恋」なんて、体の中で死語となり、「季節」の方が良く似合う。あんなに寝苦しい日々も、何んの挨拶もなく去ってしまうと、潔いと言うよりもカッコいい。
九月最初の朝食は、昨日の残りのカツオの刺身五切れ、千葉産のサバの文化干し、シジミのちから。昼は、鮭のおにぎりと小さなカップ麺。夜は、ポークソテーのマッシュルームスライス添え、サンマの塩焼き、京風ゆず大根。お供は「白玉の露」。この焼酎、かなり美味しい。
午前中に、ずっーと調子の悪かった玄関のカギを同志の方で、鍵の修理を仕事にしている方に、とても格安で直して頂いた。菊水国防連合の大塚正美総裁のご紹介である。感謝合掌。
凋落の勢いが著しい民進党の代表選挙の結果、前原誠司氏が代表に選出された。左巻きの枝野でなくて、とりあえずホッとする。政治通は、日本に二大政党があった方が良いと言う。その際、必ず言うのが、保守とリベラルの政党。リベラルとは聞こえが良いが、とどのつまりは左翼政党のことである。何で、保守と左翼の二大政党でなければならないのか。そんなことを誰が決めたのか、いつも不思議に思う。
私が希望する二大政党とは、保守と極右の政党である。この二大政党による国防論、改憲論争こそ、真の日本に立ち返る議論が出来るのである。真の日本の姿とは、国を守るとは何か。それはご皇室を中心とした我が国の伝統と文化を守ること。これ以外にはない。前原新代表が、国民の支持を得たいと思うのなら、まず民進党の代表になったことを、伊勢神宮に詣でて奉告する。そして、その足で靖国神社に参拝して、英霊に感謝の誠を捧げる。前原さん。これをしたならば、良識ある数多の国民から絶大な支持を得られること間違いなし。
夜は、おとなしく酔狂亭で独酌。
早いなぁー。月が替わるたびに、こう思う。若い頃はこんな感慨があったのだろうか。確か、中島みゆきの「わかれうた」の中に、「立ち去るものだけが美しい」というフレーズがあった。その「立ち去るもの」は、中島みゆきの場合は「恋」だが、この歳になれば「恋」なんて、体の中で死語となり、「季節」の方が良く似合う。あんなに寝苦しい日々も、何んの挨拶もなく去ってしまうと、潔いと言うよりもカッコいい。
九月最初の朝食は、昨日の残りのカツオの刺身五切れ、千葉産のサバの文化干し、シジミのちから。昼は、鮭のおにぎりと小さなカップ麺。夜は、ポークソテーのマッシュルームスライス添え、サンマの塩焼き、京風ゆず大根。お供は「白玉の露」。この焼酎、かなり美味しい。
午前中に、ずっーと調子の悪かった玄関のカギを同志の方で、鍵の修理を仕事にしている方に、とても格安で直して頂いた。菊水国防連合の大塚正美総裁のご紹介である。感謝合掌。
凋落の勢いが著しい民進党の代表選挙の結果、前原誠司氏が代表に選出された。左巻きの枝野でなくて、とりあえずホッとする。政治通は、日本に二大政党があった方が良いと言う。その際、必ず言うのが、保守とリベラルの政党。リベラルとは聞こえが良いが、とどのつまりは左翼政党のことである。何で、保守と左翼の二大政党でなければならないのか。そんなことを誰が決めたのか、いつも不思議に思う。
私が希望する二大政党とは、保守と極右の政党である。この二大政党による国防論、改憲論争こそ、真の日本に立ち返る議論が出来るのである。真の日本の姿とは、国を守るとは何か。それはご皇室を中心とした我が国の伝統と文化を守ること。これ以外にはない。前原新代表が、国民の支持を得たいと思うのなら、まず民進党の代表になったことを、伊勢神宮に詣でて奉告する。そして、その足で靖国神社に参拝して、英霊に感謝の誠を捧げる。前原さん。これをしたならば、良識ある数多の国民から絶大な支持を得られること間違いなし。
夜は、おとなしく酔狂亭で独酌。