七月二十四日(水)曇り。
子ども向け乗り物図鑑の『はたらくくるま』(講談社)と言う本が、戦車など自衛隊特集が「不適切」と市民団体から指摘を受けて増刷中止となった。というニュースを見た。「不適切」と指摘した「市民団体」というのは、一体どういう団体なのだろうか。「市民団体」をウイキで調べてみると、「市民団体とは市民が自分たちの利益向上、生活向上などのために団結して運動を起こしたり社会の上層部などに訴えかける事により社会を動かす事(社会運動)を目的とした団体。非政府組織、非営利団体とも重なる点が大きい」。
しかし、自衛隊に関してあらゆることにイチャモンをつける「市民団体」と言うのは大体、共産党や左派系の団体の隠れ蓑であることが多い。横浜市でも、市や区の主催するイベントに自衛隊や米軍の音楽隊などが参加しようとすると、必ず主催者に抗議をするのが、この「市民団体」である。一生懸命に、国家と国民を守るために活動している自衛隊の戦車や装甲車だってりっぱな「はたらくくるま」ではないか。ちょっと抗議をされたからと言って『はたらくくるま』という子供向けの本の増刷を中止した講談社も腰砕けだが、どんな、またどこの「市民団体」から「不適切」という指摘を受けたのか、公にして貰いたいものだ。これだって「言論弾圧」ではないのだろうか。
ネットで、「グリルマツト」というものを買った。魚を家のグリルで焼くと、くっついてしまいきれいに焼けないことがしばしばあった。特に私の好きな「笹カレイの干物」や「粕漬」などは、網にくっついてしまい、ボロボロになって食欲が失せる。そこで「グリルマット」を買って使用したら、本当にきれいに焼けて、くっつかない。今朝も、そのマットで、カレイの干物を焼いた。他は、筋子、茶わんヌードルの朝食。昼は、筋子のおにぎり一つ。夜は、友人と自宅近くの「浜一」で一献。
子ども向け乗り物図鑑の『はたらくくるま』(講談社)と言う本が、戦車など自衛隊特集が「不適切」と市民団体から指摘を受けて増刷中止となった。というニュースを見た。「不適切」と指摘した「市民団体」というのは、一体どういう団体なのだろうか。「市民団体」をウイキで調べてみると、「市民団体とは市民が自分たちの利益向上、生活向上などのために団結して運動を起こしたり社会の上層部などに訴えかける事により社会を動かす事(社会運動)を目的とした団体。非政府組織、非営利団体とも重なる点が大きい」。
しかし、自衛隊に関してあらゆることにイチャモンをつける「市民団体」と言うのは大体、共産党や左派系の団体の隠れ蓑であることが多い。横浜市でも、市や区の主催するイベントに自衛隊や米軍の音楽隊などが参加しようとすると、必ず主催者に抗議をするのが、この「市民団体」である。一生懸命に、国家と国民を守るために活動している自衛隊の戦車や装甲車だってりっぱな「はたらくくるま」ではないか。ちょっと抗議をされたからと言って『はたらくくるま』という子供向けの本の増刷を中止した講談社も腰砕けだが、どんな、またどこの「市民団体」から「不適切」という指摘を受けたのか、公にして貰いたいものだ。これだって「言論弾圧」ではないのだろうか。
ネットで、「グリルマツト」というものを買った。魚を家のグリルで焼くと、くっついてしまいきれいに焼けないことがしばしばあった。特に私の好きな「笹カレイの干物」や「粕漬」などは、網にくっついてしまい、ボロボロになって食欲が失せる。そこで「グリルマット」を買って使用したら、本当にきれいに焼けて、くっつかない。今朝も、そのマットで、カレイの干物を焼いた。他は、筋子、茶わんヌードルの朝食。昼は、筋子のおにぎり一つ。夜は、友人と自宅近くの「浜一」で一献。