昨晩の第25回エーデルワイス賞。
キューティロメラが逃げました。2番手にエコロアイで3番手がライトニングブルー。4番手をニーナブランド,マルカラピッド,トモジャミの3頭で併走。7番手はスティールグレイスとアサクサロックとサワヤカローズ。10番手にメイドイットマム。11番手にエムオーチロとラビアータ。13番手にアンフォラ。その後ろをフユノソラとサヤオンニとレモンアイカーで併走という隊列。前半の600mは35秒4のハイペース。
3コーナーからキューティロメロ,エコロアイ,トモジャミの3頭が雁行となり,4番手以下に少し差をつけました。直線の入口ではキューティロメロが一杯になり,エコロアイとトモジャミの競り合いに。この競り合いを外からマルカラピッドが鮮やかに差し切って優勝。競り合いを制したエコロアイが2馬身半差の2着。トモジャミが1馬身差で3着。
優勝したマルカラピッドは前走で未勝利を勝ったばかり。初戦は芝で大敗しましたが,これでダートは連勝で重賞制覇となりました。このレースは例年のことですが,北海道の実績上位馬とJRA勢の争い。今年は北海道で実績最上位のスティールグレイスが競走を中止してしまったため,JRA勢が上位を独占することになりました。なので例年と比べてどの程度のレベルにあるのかということはいまひとつ判然としない部分が残ります。よってこの馬がどの程度まで走れるのかということは,今の時点では何ともいえないだろうと思います。母の父はダイワメジャー。母の3つ上の半姉に2010年の平和賞を勝ったヴァインバッハ。
騎乗した小沢大仁騎手はデビューから1年7ヶ月半で重賞初勝利。管理している今野貞一調教師はエーデルワイス賞初勝利。
このケロイドがなぜできてしまったのかということは不明です。ただ,思いあたることはひとつだけあります。
妹は2019年の夏に,粉瘤腫ができたために港南中央医院でそれを切除する手術を受けています。これも下腹部と僕は表現しましたが,今回のケロイドができたのとほぼ同じ位置なのです。粉瘤腫の手術を港南中央医院で行ったこともあり,今回も港南中央医院に連れて行ったのだと思います。前回は切除して,切除した部分の病理検査も行い,良性の粉瘤腫であるということが判明したのですが,今回は港南中央医院では病理検査は行えませんでした。これはおそらく,病理検査をするためには切除が必要で,前回は診察でおおよそ粉瘤腫であろうということが判明したのですぐに手術に踏み切ったのに対し,今回は粉瘤腫ではないのですぐに切除するというわけにはいかなかったということなのだろうと思います。
手術で切除した後は,何日間か港南中央医院に通い,消毒を受けました。その間に妹の休みも挟んでいましたから,僕もそのために妹を連れて行ったことがあります。そしてその後に抜糸をしたのです。このときに何らかの傷口があって,そこから細菌が侵入したということは考えられないことではありません。もちろん粉瘤腫の手術を行ったのは,このときからみれば2年半以上前のことであり,そのときに侵入した細菌によってケロイドができたとすれば,あまりに時間が経過しすぎているという感はあります。ただ,ケロイドは元からあって,少しずつ大きくなっていき,ここにきて発見されることになったということは,可能性としてはあり得ないことではないでしょう。そしてケロイドができてしまう原因としては,僕にはこれ以外には考えられませんでした。
それからもうひとつ,これはあらかじめいっておくということになるのですが,妹はこれ以来,現時点まで皮膚科の診察は受けていません。医師からは半年くらいが経過したらまた来るようにと伝えられたのですが,半年後となる8月は,新型コロナウイルスの感染者数があまりに増加している時期で,妹の移動を制限する必要があったからです。このことについては時系列で詳しく記述します。
キューティロメラが逃げました。2番手にエコロアイで3番手がライトニングブルー。4番手をニーナブランド,マルカラピッド,トモジャミの3頭で併走。7番手はスティールグレイスとアサクサロックとサワヤカローズ。10番手にメイドイットマム。11番手にエムオーチロとラビアータ。13番手にアンフォラ。その後ろをフユノソラとサヤオンニとレモンアイカーで併走という隊列。前半の600mは35秒4のハイペース。
3コーナーからキューティロメロ,エコロアイ,トモジャミの3頭が雁行となり,4番手以下に少し差をつけました。直線の入口ではキューティロメロが一杯になり,エコロアイとトモジャミの競り合いに。この競り合いを外からマルカラピッドが鮮やかに差し切って優勝。競り合いを制したエコロアイが2馬身半差の2着。トモジャミが1馬身差で3着。
優勝したマルカラピッドは前走で未勝利を勝ったばかり。初戦は芝で大敗しましたが,これでダートは連勝で重賞制覇となりました。このレースは例年のことですが,北海道の実績上位馬とJRA勢の争い。今年は北海道で実績最上位のスティールグレイスが競走を中止してしまったため,JRA勢が上位を独占することになりました。なので例年と比べてどの程度のレベルにあるのかということはいまひとつ判然としない部分が残ります。よってこの馬がどの程度まで走れるのかということは,今の時点では何ともいえないだろうと思います。母の父はダイワメジャー。母の3つ上の半姉に2010年の平和賞を勝ったヴァインバッハ。
騎乗した小沢大仁騎手はデビューから1年7ヶ月半で重賞初勝利。管理している今野貞一調教師はエーデルワイス賞初勝利。
このケロイドがなぜできてしまったのかということは不明です。ただ,思いあたることはひとつだけあります。
妹は2019年の夏に,粉瘤腫ができたために港南中央医院でそれを切除する手術を受けています。これも下腹部と僕は表現しましたが,今回のケロイドができたのとほぼ同じ位置なのです。粉瘤腫の手術を港南中央医院で行ったこともあり,今回も港南中央医院に連れて行ったのだと思います。前回は切除して,切除した部分の病理検査も行い,良性の粉瘤腫であるということが判明したのですが,今回は港南中央医院では病理検査は行えませんでした。これはおそらく,病理検査をするためには切除が必要で,前回は診察でおおよそ粉瘤腫であろうということが判明したのですぐに手術に踏み切ったのに対し,今回は粉瘤腫ではないのですぐに切除するというわけにはいかなかったということなのだろうと思います。
手術で切除した後は,何日間か港南中央医院に通い,消毒を受けました。その間に妹の休みも挟んでいましたから,僕もそのために妹を連れて行ったことがあります。そしてその後に抜糸をしたのです。このときに何らかの傷口があって,そこから細菌が侵入したということは考えられないことではありません。もちろん粉瘤腫の手術を行ったのは,このときからみれば2年半以上前のことであり,そのときに侵入した細菌によってケロイドができたとすれば,あまりに時間が経過しすぎているという感はあります。ただ,ケロイドは元からあって,少しずつ大きくなっていき,ここにきて発見されることになったということは,可能性としてはあり得ないことではないでしょう。そしてケロイドができてしまう原因としては,僕にはこれ以外には考えられませんでした。
それからもうひとつ,これはあらかじめいっておくということになるのですが,妹はこれ以来,現時点まで皮膚科の診察は受けていません。医師からは半年くらいが経過したらまた来るようにと伝えられたのですが,半年後となる8月は,新型コロナウイルスの感染者数があまりに増加している時期で,妹の移動を制限する必要があったからです。このことについては時系列で詳しく記述します。