ニューイヤーカップを勝ったギガースの祖母はダイヤモンドビコーです。母はステラマドリッド。
デビューは2歳10月。デビュー戦は4着でしたが同一開催の折り返しの新馬で初勝利。500万が4着,フェアリーステークスが6着で2歳戦を終えました。
3歳4月に復帰。初戦の500万は2着だったもののその後は500万,900万と連勝。夏の札幌で古馬相手のクイーンステークスで2着になると,ローズステークスで重賞初制覇。秋華賞には出走せず暮れの阪神牝馬ステークスに向かって6着でした。
4歳初戦の京都牝馬ステークスは2着。中山牝馬ステークスで重賞2勝目。新潟大賞典が7着,エプソムカップが10着と,牡馬相手には苦戦しましたがクイーンステークスは2着。さらに府中牝馬ステークスで重賞3勝目をあげました。エリザベス女王杯は2着でしたが阪神牝馬ステークスで重賞4勝目。この年のJRA賞の最優秀4歳以上牝馬に選出されました。
5歳も現役を続行。金鯱賞が8着,函館記念が11着,クイーンステークスが4着,オールカマーが6着,エリザベス女王杯がアドマイヤグルーヴの6着と,勝利をあげることはできないまま引退となりました。
大レースを勝っているわけではありません。それでも代表馬に選出されたのは,同年に大レースを勝った古馬の牝馬がいなかったためで,幸運な面があったのは確かです。
活躍馬が続出している牝系ですが,ダイヤモンドビコーの子孫はそれほど走れていません。重賞の勝ち馬はいませんし,南関東重賞の勝ち馬もギガースが初めてでした。
6月28日,水曜日。前日にお寺の奥さんから電話で連絡があった御講の概要は,この日に速達で届きました。御講を行うのに可能な日が何日か設定されていましたので,僕にとって最も都合のよい日をピックアップし,お寺の奥さんに電話をして伝えました。
7月6日,木曜日。2通の郵便物がありました。1通は保険証です。僕は国民健康保険ですが,この保険証が7月31日まででした。8月1日から適用が開始されるものが届いたということです。なお,届いたのは僕のものだけではなく,妹のものも同時に郵送されました。適用開始は8月1日ですが,国民健康保険証は届けば適用開始日以前から使用することができるようになっています。もう1通はマイナンバーカードの交付通知書というものです。6月22日に再申請していたわけですが,それは受理されたということです。ただしこれは交付の通知書であって,マイナンバーカードそのものではありません。マイナンバーカードを入手するには指定された場所に取りにいく必要があり,いつどこに取りにいくのかということを予約する必要がありました。この時点ではこの後の僕の都合に不明な点が残っていましたので,すぐに予約を入れることはできませんでした。

7月7日,金曜日。午後1時15分に地域担当支援主任のSさんから電話がありました。これは妹が使用している薬剤の説明書を持参してほしいとの依頼でした。この電話の後,通所施設に妹を迎えに行きましたので,通所施設の妹の担当者にその説明書を手渡しました。О眼科に寄り,目薬の処方をしてもらってから家に戻りました。
7月9日,日曜日。グループホームに妹を送りました。
7月10日,月曜日。この後の予定の目途が立ちましたので,午前中にマイナンバーカードの受け取りの予約をしました。場所を選ぶことができたのですが,磯子区役所にしました。上大岡に専門の受取所があって,妹を通所施設なりグループホームなりに送迎する際には上大岡を経由しますから,そのついでに取りに行くこともできましたが,そうはしませんでした。その方が楽そうに思えるかもしれませんが,実際はそうともいえないからです。
デビューは2歳10月。デビュー戦は4着でしたが同一開催の折り返しの新馬で初勝利。500万が4着,フェアリーステークスが6着で2歳戦を終えました。
3歳4月に復帰。初戦の500万は2着だったもののその後は500万,900万と連勝。夏の札幌で古馬相手のクイーンステークスで2着になると,ローズステークスで重賞初制覇。秋華賞には出走せず暮れの阪神牝馬ステークスに向かって6着でした。
4歳初戦の京都牝馬ステークスは2着。中山牝馬ステークスで重賞2勝目。新潟大賞典が7着,エプソムカップが10着と,牡馬相手には苦戦しましたがクイーンステークスは2着。さらに府中牝馬ステークスで重賞3勝目をあげました。エリザベス女王杯は2着でしたが阪神牝馬ステークスで重賞4勝目。この年のJRA賞の最優秀4歳以上牝馬に選出されました。
5歳も現役を続行。金鯱賞が8着,函館記念が11着,クイーンステークスが4着,オールカマーが6着,エリザベス女王杯がアドマイヤグルーヴの6着と,勝利をあげることはできないまま引退となりました。
大レースを勝っているわけではありません。それでも代表馬に選出されたのは,同年に大レースを勝った古馬の牝馬がいなかったためで,幸運な面があったのは確かです。
活躍馬が続出している牝系ですが,ダイヤモンドビコーの子孫はそれほど走れていません。重賞の勝ち馬はいませんし,南関東重賞の勝ち馬もギガースが初めてでした。
6月28日,水曜日。前日にお寺の奥さんから電話で連絡があった御講の概要は,この日に速達で届きました。御講を行うのに可能な日が何日か設定されていましたので,僕にとって最も都合のよい日をピックアップし,お寺の奥さんに電話をして伝えました。
7月6日,木曜日。2通の郵便物がありました。1通は保険証です。僕は国民健康保険ですが,この保険証が7月31日まででした。8月1日から適用が開始されるものが届いたということです。なお,届いたのは僕のものだけではなく,妹のものも同時に郵送されました。適用開始は8月1日ですが,国民健康保険証は届けば適用開始日以前から使用することができるようになっています。もう1通はマイナンバーカードの交付通知書というものです。6月22日に再申請していたわけですが,それは受理されたということです。ただしこれは交付の通知書であって,マイナンバーカードそのものではありません。マイナンバーカードを入手するには指定された場所に取りにいく必要があり,いつどこに取りにいくのかということを予約する必要がありました。この時点ではこの後の僕の都合に不明な点が残っていましたので,すぐに予約を入れることはできませんでした。

7月7日,金曜日。午後1時15分に地域担当支援主任のSさんから電話がありました。これは妹が使用している薬剤の説明書を持参してほしいとの依頼でした。この電話の後,通所施設に妹を迎えに行きましたので,通所施設の妹の担当者にその説明書を手渡しました。О眼科に寄り,目薬の処方をしてもらってから家に戻りました。
7月9日,日曜日。グループホームに妹を送りました。
7月10日,月曜日。この後の予定の目途が立ちましたので,午前中にマイナンバーカードの受け取りの予約をしました。場所を選ぶことができたのですが,磯子区役所にしました。上大岡に専門の受取所があって,妹を通所施設なりグループホームなりに送迎する際には上大岡を経由しますから,そのついでに取りに行くこともできましたが,そうはしませんでした。その方が楽そうに思えるかもしれませんが,実際はそうともいえないからです。