犬小屋:す~さんの無祿(ブログ)

ゲゲゲの調布発信
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木の者

2015年05月03日 | うつろい
木の枝は、時々切ってやらないと、混み過ぎる。 混み過ぎると奥の葉に日が当たらない。 陽射しを求めて、必要以上に枝が伸びる。 また混む。 この悪循環。 まず、枯れた枝は切る。 それから、形よく枝わかれした樹形になるように、 良い枝だけ残して、不要な枝を切っていく。 ここの判断が、ちょっと難しい。 切ったら残りの形がどうなるか、頭の中に描きながら切っていく。 ※ 桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿。 とい . . . 本文を読む
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