犬小屋:す~さんの無祿(ブログ)

ゲゲゲの調布発信
犬のこと、人の心身のこと、音楽や自作のいろいろなものについて

無声音と有声音

2017年03月27日 | 国語真偽会
子音と母音がセットになって、ひとつの音を作っている、ということだ。 母音を発音する時に、しっかりと声帯が振動している。 子音というのは、舌先がどこに付いているとか、舌の奥がどうなっているとか そういったことで音を作っている。 この組み合わせで、言葉のもとになる音を作っているのだ。 声帯がふるえている音を有声音と呼ぶ。 「あー」と言いながらのどぼとけに手を当てると、振動しているのがわかる。 「 . . . 本文を読む
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