草書の中の隷味 2017年03月19日 | 書の道は [あらすじ] 10月から書を独習し始めた。 かの北大路魯山人は、日下部鳴鶴に「隷書は後でやるもんだ」と言われて納得できず、 習うのをやめた。 楷書は書体の中では、新しく成立したものである。 草書や行書は楷書を崩したものだと思われがちで、私もそうだと思っていたがこれは間違い。 隷書を崩したものなのである。 草書を理解するには隷書を知っておくこと。 書を始めた目的のひとつに、草書があった。 草書 . . . 本文を読む