子音と母音がセットになって、ひとつの音を作っている、ということだ。
母音を発音する時に、しっかりと声帯が振動している。
子音というのは、舌先がどこに付いているとか、舌の奥がどうなっているとか
そういったことで音を作っている。
この組み合わせで、言葉のもとになる音を作っているのだ。
声帯がふるえている音を有声音と呼ぶ。
「あー」と言いながらのどぼとけに手を当てると、振動しているのがわかる。
「酢」と言うのではなく、「sー」と子音のところだけ、隙間風のような音を発音している時に
のどぼとけを触っても、振動していない。
「酢」と言ってみると、先に「s」のこすれる音が聞こえてから、
のどぼとけが振動するのがわかる。
母音は後から付いてきているのだ。
「k」と「苦」、「t」と「津」、「c」と「血」といった具合に、
のどぼとけを触りながら、ひとつの音を意識してゆっくり発音すると、
子音と母音のタイミングの違いと、声帯の振動のタイミングがわかる。
※
声帯がふるえていない音を無声音と呼ぶ。
母音が無声化する場合もある。
母音は声帯の振動だけで作っているのではなく、
口の形が違う。
口の形だけその母音の形になっていれば、声帯が振動しなくても、
その母音を伴っているように聞こえる。
東京もんの発音の「否定」の「ひ」のところとか、
「企画」の「き」と「く」のところとか。
大阪人が同じ言葉を言っても、同じ発音にはならない。
つづく
母音を発音する時に、しっかりと声帯が振動している。
子音というのは、舌先がどこに付いているとか、舌の奥がどうなっているとか
そういったことで音を作っている。
この組み合わせで、言葉のもとになる音を作っているのだ。
声帯がふるえている音を有声音と呼ぶ。
「あー」と言いながらのどぼとけに手を当てると、振動しているのがわかる。
「酢」と言うのではなく、「sー」と子音のところだけ、隙間風のような音を発音している時に
のどぼとけを触っても、振動していない。
「酢」と言ってみると、先に「s」のこすれる音が聞こえてから、
のどぼとけが振動するのがわかる。
母音は後から付いてきているのだ。
「k」と「苦」、「t」と「津」、「c」と「血」といった具合に、
のどぼとけを触りながら、ひとつの音を意識してゆっくり発音すると、
子音と母音のタイミングの違いと、声帯の振動のタイミングがわかる。
※
声帯がふるえていない音を無声音と呼ぶ。
母音が無声化する場合もある。
母音は声帯の振動だけで作っているのではなく、
口の形が違う。
口の形だけその母音の形になっていれば、声帯が振動しなくても、
その母音を伴っているように聞こえる。
東京もんの発音の「否定」の「ひ」のところとか、
「企画」の「き」と「く」のところとか。
大阪人が同じ言葉を言っても、同じ発音にはならない。
つづく
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます