出てくる硯 2020年02月26日 | 書の道は 家の片付けをしていると、際限無く物が出てくる。物置や天袋にまだ手を着けていないのにこのザマなので、先行きが恐ろしい。物置には亡兄やワタクシメのご幼少のご成績なども収まっている。なんだか大きな木箱も鎮座している。開けたら鶴にでもなってしまうのではないか。天袋という言葉を久しく発音していない。けれどそこに天袋は在る。そういうものさ。そうやって忘れて暮らすためのスペースが天袋さ。天袋に在ると分かっている . . . 本文を読む