[あらすじ] まずいカレーもあるということを知った。
うまい立ち食い蕎麦もあるということを知った。
カレー蕎麦を食ってみた。
ダイエットのために、炭水化物を減らした結果、
好きなカレーライスを食べる機会が無くなってしまった。
そこで、カレー蕎麦を導入してみた。
しかしやっぱり食べてみて思うのは、
カレーはうどんのほうが合う、ということだ。
うどんの小麦粉っぷりにカレーがからんでムギュ、というのがいい。
けれど、グルテンもわざわざ食うものでもないと思っているので、
カレーうどんは却下。
こう書くと、アレは食べちゃダメ、コレもダメ、と
ギスギスしているかのようだが、実際はそうでもなく、
饅頭食ったりケーキ食べたりしている。
おやつで糖分を食べる分、主食では食べない、といったような
程度で考えている。
極端なことはしない。
よく、菜食主義とか糖質制限とかあるけれど、
さほど極端なことはしない。というか、できない。
そんな根気無い。気合も無い。
間違ってもケトアシドーシスになんかならない。
それに、もともとあんまりうどんは好きじゃない。
というのも、何かと体の弱かった子どもの頃、
寝込むと必ずうどんが出たのだ。
消化に良い、というのがその理由だったようだ。
そして熱っぽいとシャーベットを食べさせてもらえた。
ファンタを飲ませてもらえた。
今思えば、病気の子どもにうどんとシャーベットとファンタって
どうなの?という感じだが。
ともかく、やわらかめに煮られたうどんはうまいものではなく、
うどんというのはそういうものと思って育ってしまったので、
なんとなく今でもうどんに食指が伸びない。
たまにコシの強いうどんを生姜醤油でツルッとやれば
そりゃうまいとは思うのだが、
刷り込みというのはなかなかしつこい。
カレー蕎麦という食べ方は、蕎麦が生きないと思う。
丼の中のトロトロの中で、蕎麦はクテッと精気が無く、
お互い寄り添いあっている。
カレー蕎麦よりやっぱりカレーライスだ。
子どもの頃、出前でとった近所の蕎麦屋のカレーが、
格別にうまかった。
辛くない。
もちろん辛みはあるが、それよりも、なんとも言えないコクが勝つ。
とろみは何のとろみだろう?
少し黒っぽい。
他では出会ったことの無い、味と香だ。
銀の長円形の皿に、平たく盛られたライスを、ほとんど覆うようにカレーが
掛かっている。
んなこと書いていたら食いたくなったので、行ってきた。
私が子どもの頃の味ということは、今では代替わりしていて
もう食べられないかもしれない。
けれどまあ、店は存続しているので、ともかくも行ってみよう。
結論から言えば、
なんら変わらぬ味のカレーライスを食べることができた。
感激した。
厨房で働く男の背中が見えた。
まだ若い。
ということは、この味は先代から引き継がれたのだろう。
当分食える!
なんでもない町の蕎麦屋である。
末広亭。
斜向かいの席の男性はカレー蕎麦を食べていた。
また行かねば。
うまい立ち食い蕎麦もあるということを知った。
カレー蕎麦を食ってみた。
ダイエットのために、炭水化物を減らした結果、
好きなカレーライスを食べる機会が無くなってしまった。
そこで、カレー蕎麦を導入してみた。
しかしやっぱり食べてみて思うのは、
カレーはうどんのほうが合う、ということだ。
うどんの小麦粉っぷりにカレーがからんでムギュ、というのがいい。
けれど、グルテンもわざわざ食うものでもないと思っているので、
カレーうどんは却下。
こう書くと、アレは食べちゃダメ、コレもダメ、と
ギスギスしているかのようだが、実際はそうでもなく、
饅頭食ったりケーキ食べたりしている。
おやつで糖分を食べる分、主食では食べない、といったような
程度で考えている。
極端なことはしない。
よく、菜食主義とか糖質制限とかあるけれど、
さほど極端なことはしない。というか、できない。
そんな根気無い。気合も無い。
間違ってもケトアシドーシスになんかならない。
それに、もともとあんまりうどんは好きじゃない。
というのも、何かと体の弱かった子どもの頃、
寝込むと必ずうどんが出たのだ。
消化に良い、というのがその理由だったようだ。
そして熱っぽいとシャーベットを食べさせてもらえた。
ファンタを飲ませてもらえた。
今思えば、病気の子どもにうどんとシャーベットとファンタって
どうなの?という感じだが。
ともかく、やわらかめに煮られたうどんはうまいものではなく、
うどんというのはそういうものと思って育ってしまったので、
なんとなく今でもうどんに食指が伸びない。
たまにコシの強いうどんを生姜醤油でツルッとやれば
そりゃうまいとは思うのだが、
刷り込みというのはなかなかしつこい。
カレー蕎麦という食べ方は、蕎麦が生きないと思う。
丼の中のトロトロの中で、蕎麦はクテッと精気が無く、
お互い寄り添いあっている。
カレー蕎麦よりやっぱりカレーライスだ。
子どもの頃、出前でとった近所の蕎麦屋のカレーが、
格別にうまかった。
辛くない。
もちろん辛みはあるが、それよりも、なんとも言えないコクが勝つ。
とろみは何のとろみだろう?
少し黒っぽい。
他では出会ったことの無い、味と香だ。
銀の長円形の皿に、平たく盛られたライスを、ほとんど覆うようにカレーが
掛かっている。
んなこと書いていたら食いたくなったので、行ってきた。
私が子どもの頃の味ということは、今では代替わりしていて
もう食べられないかもしれない。
けれどまあ、店は存続しているので、ともかくも行ってみよう。
結論から言えば、
なんら変わらぬ味のカレーライスを食べることができた。
感激した。
厨房で働く男の背中が見えた。
まだ若い。
ということは、この味は先代から引き継がれたのだろう。
当分食える!
なんでもない町の蕎麦屋である。
末広亭。
斜向かいの席の男性はカレー蕎麦を食べていた。
また行かねば。
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