

☆首相が衆院を解散して国民の信を問うた総選挙
☆朝日新聞は「森友・加計問題の疑惑隠し」「大義がない」などの批判記事にすり替える
☆北朝鮮危機や経済、社会保障政策よりも民間学校法人をめぐる疑惑のほうが国家の一大事?
☆加計学園の国会開会中審査の報道でも、加戸守行前愛媛県知事の証言を一般記事で一行も触れていない

☆国公有地払い下げは、「競争入札」が原則
☆大手新聞社は公共報道機関という特権意識を掲げ、巧みに「随意契約」へ持ち込む特異な存在
☆朝日、読売、毎日、産経、日経など各本社用地は軒並み元国有地

☆朝日への国有地払い下げは異様で、新聞社としては大き過ぎる土地面積(同業他社平均の4倍)
☆その広大な国有地の面積を取得し賃貸料を稼ぐ
☆朝日は、複雑な「土地交換」取引で、築地の本社敷地の習得
☆財務省との交換取引に朝日が差し出したのは、朝日所有の杉並区所在「浜田山グラウンド」
(「朝日農園」と呼ばれ、土地は遺跡保存義務があり、官舎用地としての開発は不可能な物件)
☆築地の元国有地は、銀座に隣接する広大な都心有数の一等地

☆財務省は、公務員住宅建築の目的を担保するため10年間の「買戻し特約」を設定登記していた
☆財務省は、「瑕疵」が判明した時点で、森友学園と同様に買い戻しすべきだった
☆築地国有地の「詐欺的取得」については朝日新聞、マスコミは沈黙したままだ

☆巨額投資は新聞業「終活」への集大成


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します





朝日新聞の国有地払い下げ問題に疑問あり(ニュース女子、『THEMIS11月号』記事より画像引用)












☆巨額投資は新聞業「終活」への集大成

