🌸「大衆の狂気」を生き延びる2
⛳トムボーイとピンクボーイ
☆男っぽい女の子は「トムボーイ」と呼ばれ多くは異性愛者
☆男っぽい女の子は「トムボーイ」と呼ばれ多くは異性愛者
*(一部は女性的指向をもつレズビアンになる)
*トムボーイのレズビアンの一部
*自分の本来の性は男だと見なす
☆女っぽい男の子は「ピンクボーイ」と呼ばれる
☆女っぽい男の子は「ピンクボーイ」と呼ばれる
*身体的には華奢で、女装すると女の子と見分けがつかない
*学校では男集団のなかでいじめの標的にされ、
*女子生徒からは恋愛の対象と見なされない
*学校では男集団のなかでいじめの標的にされ、
*女子生徒からは恋愛の対象と見なされない
*ゲイにとっての性愛対象にもなりにくい
☆ピンクボーイの一部は同性愛者
*自分の本来の性は女だと見なす
*ゲイのピンクボーイがホルモン治療や豊胸術で胸を大きくし
*性別適合手術で腔を形成して女になると、状況は劇的に変わる
*多くのひとは、生物学的な性を受け入れることができない
*彼ら/彼女たちの困難に同情する
☆問題になるのかは
☆問題になるのかは
*トランス女性(MtF)のなかに
*ピンクボーイとは異なるタイプがいることだ
⛳TERF問題の核心
☆十種競技の元世界記録保持者、ブルース・ジェンナー
☆十種競技の元世界記録保持者、ブルース・ジェンナー
*60代半性自認が女であることをカミングアウトした
*男性時代のジェンナーはピンクボーイとは対極にあった
*「男らしい男」で、異性愛者であった
☆生物学的には女性であるトランス男性
☆生物学的には女性であるトランス男性
*結婚して何人もの子どもを産んだ後
*ジェンダー移行するような例、ほとんど見られない
☆異性愛者でも、移行後も性的指向が女性であることが多い
*その場合は「同性愛者のトランス女性」になる
*性愛の対象とされた女性(レズビアン)どう感じるだろうか
*TERF問題の核心だ
⛳自分に向けた女性への愛
☆トランス男性のタイプが1つ、トランス女性のタイプが2つある
⛳自分に向けた女性への愛
☆トランス男性のタイプが1つ、トランス女性のタイプが2つある
☆男の性的欲望が多様である
*サド/マゾ等、万華鏡のような性倒錯の世界の主役は男
*小児性愛のような性犯罪も圧倒的に男が多い
☆性的欲望は「男性ホルモン」テストステロンに強く影響される
☆性的欲望は「男性ホルモン」テストステロンに強く影響される
*女性も排卵期に卵巣からテストステロンが産生されて性欲が高まる
(男性の精巣から産生されるテストステロンの量は桁違いに多い)
☆性科学者は述べる
*男のセクシュアリティのなかに
*「自分が女性になるのを想像し性的に興奮する」タイプがある
*これが「オートガイネフィリア」
☆『トランスジェンダー』の岡部鈴
*結婚して子どももいる(自称「どこにでもいる普通のオヤジ」)
*新宿二丁目のダイバーで女装したスタッフを見て
*「あんな風に綺麗になれて」と思ったことで、女装に魅了され
*自分がトランスジェンダーであることに気づく
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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⛳出典、『世界はなぜ地獄になるのか』
「トムボーイ」「ピンクボーイ」「TERF」「オートガイネフィリア」
(ネットより画像引用)
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