慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『頭良いものが得をする』『日本経済の暗黒時代終わった』

2024年11月05日 | 日本
🌸はじめに

 ☆いま日本はどうなっているのか?
 ☆日本にはどんな希望があり、どんな危機が迫っているのか?
 ☆その希望や危機の根っこにはなにがあるのか?
 ☆堀江貴文さんに興味あり読み始めました

日経平均株価は過去最大となる4451円の下げ幅を記録
 ☆歴史的な急落に見舞われた
 ☆新NISAで、投資ブームが過熱している最中の大暴落
 *マスコミもSNSも蜂の巣をつついたような騒ぎとなった
 ☆慌てて狼狽売りした投資初心者もたくさんいただろう
 *投資に絶対はない
 *絶対はないが狼狽売りはいちばんの悪手だ
 *上がれば、いつか下がる。下がっても、いつかは上がる。
 ☆あなたの人生に好不調の波があるように
 *株価もめまぐるしく移り変わる
 *何年かに1度は大暴落や急騰といつたイベントが起きる

筆者が原稿を書いている現在
 ☆日経平均株価の歴史的大暴落から一転したV字回復を見せている
 *この原稿が本となり、あなたの手元に届くころには
 *ふたたび急落しているかもしれない
 *性懲りもなくマスコミやSNSがまた大騒ぎしているかもしれない
 ☆株価で一喜一憂するのは愚かだ
 *投資の鉄則は長期保有である
 *値動きにいちいち左右されず、気長に保有しておけばいいのだ

⛳すべての過ちは、無知が招き、無知は搾取される
 ☆それは、投資にかぎつた話ではない
 ☆世の中はあたまのいい人が得するようにできている
 *残酷だが、それが真実だから知ろう
 ☆世の中にはさまざまな働き方がある
 *さまざまなルールがあり、さまざまな制度がある
 *あなたがいま生きている社会は雑多であり、多様だ
 *雑多で多様なのが社会というものだ
 ☆いま、日本経済に大きな光が差している
 *この30年にわたり続いてきた暗いトンネルを私たちは抜ける
 *これからあなたの元にもさまざまなチャンスが舞い込むだろう
 *大切なのはそれをいかに正しくキャッチするかだ

🌸日本経済の暗黒時代は終わった

⛳株価、バブル経済期の最高値を30年ぶりに上回った
 ☆日本経済復活の兆しとして多くのメディアも祝福ムードで報じた
 *4万円の大台もあっさり突破し、いまは調整局面が続いている
 *しばらく乱高下を繰り返しながら
 *やがて5万円の大台に手をかけるだろう
 ☆2024年の高騰さまざまな見解が飛び交っているが
 *ここは素直に快挙と見なしていいだろう
 *ただし、日本のポテンシャルからすれば
 *まだバブル崩壊からいまにいたる暗黒時代
 ☆「失われた30年」がやっと終わろうとしているだけだ

2000年以降、世界の富の総量は空前のスピードで増えている
 ☆かっては、世界の富は「人口増加」にともなって増えていた
 *しかしその単純な構図はIT革命を機に大きく変わる
 *いま富をもたらすのは人口増加でなく「イノベーション」である
 ☆ここ10年、スマホ、SNS、AIによるイノベーション
 *莫大な富を生み出してきた
 *世界の富は指数関数的に拡大している
 *アメリカ経済の強さは、これら巨大IT企業の強さにほかならない
 ☆日本はどうだろう?
 *バブル経済崩壊後、世界を巻き込むような
 *イノベーションを起こしていない、ノーインパクトである
 ☆失われた30年、企業の株式時価総額にも
 *日米の成長差は歴然とあらわれている
 *日本のバブル経済絶頂期、世界の時価総額ランキング
 (上位10社のうち7社が日本企業だった)
 ☆2023年のランキングになると
 *上位10社のうち9社がアメリカ企業になり代わっている
 ☆2023年の同ランキングにおいて日本企業のトップ
 *トヨタだが、全体の39位に甘んじている
 *それ以外、日本企業で上位100社に入っていない
 ☆アメリカを中心とする世界的な富の増加率は圧倒的だ
 *それに引き換え、日本の周回遅れぶりはきわめて深刻である
 ☆30年かかろうがなんだろうが
 *日本企業の再スタートのフェーズが訪れたのだ
 *日経平均株価はさらなる上昇機運にある
 *まずはそのことを素直に喜びたいし、評価したい
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『ニッポンの社会の本当の正体』





『頭良いものが得をする』『日本経済の暗黒時代終わった』
(『ニッポンの社会の本当の正体』記事、ネットより画像引用)
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『土葬・火葬』『ムスリン土葬の墓地』『カトリック土葬』

2024年11月05日 | 宗教
🌸2050年ムスリム用土葬墓地が各県にできる

ムスリンの土葬を巡る混乱
 ☆九州の町で、ムスリムの土葬墓地設置を巡って混乱が続いている
 *在日ムスリムに、土葬墓地の整備は切実な問題だいだが
 *地元住民から「地下水が汚染される」等の反発の声が上がり
 *計画は暗礁に乗り上げた
 ☆土葬墓地の整備について、国や行政の腰は重い
 *ムスリムの「救世主」になっているのが
 *宗教の異なる仏教寺院やキリスト教教会
 ☆聖典コーランでは「死後の復活」が約束されている
 *復活のためには肉体が必要となる
 *ムスリムの埋葬は、絶対的に土葬なのだ
 ☆キリスト教も同様に、死後の復活が約束されており
 *原則的には土葬でなければならない
 *近年はプロテスタントを中心に火葬を容認する傾向にある
 ☆欧米の教会ではコロナ禍によって、衛生に対する意識が高まり
 *火葬するキリスト教信者の割合が増えてきている
 ☆日本人の多くが信仰する仏教の葬送は火葬だ
 *古代インドでお釈迦さまがその死後、火葬されたことに依拠している
 *現在、日本の火葬率は世界一高い99.9%それは、宗教上の理由がある
 ☆日本人の宗教である神道の葬送法は土葬
 *江戸時代までの日本は神仏混沿状態で葬送も火葬と土葬が混在していた
 *明治維新時の神仏分離令によって完全土葬に切り替わった
 ☆都立青山霊園・雑司ヶ谷霊園・谷中霊園等
 *神葬祭の土葬墓地として整備された経緯がある
 *しかし、土葬墓用地の不足や衛生上の問題が生じ、火葬が容認された
 ☆各地に火葬場が建立された結果、日本は火葬大国になった
 *土葬はどんどん消滅していったが、死胎を土葬する地域もある


カトリック教会がムスリンの墓不足の救世主に
 ☆現在、日本に在住する外国人ムスリムは18万人以上
 *日本人ムスリムが4万人以上
 *2040年には、日本のムスリム人口が70万人になる見込み
 ☆現在、わが国におけるムスリムが埋葬できる土葬墓地
 *北海道、茨城県や埼玉県、山梨県など東日本に7か所
 *西日本では京都府と和歌山県、兵庫県、広島県に4か所あるだけ
 *九州や四国在住のムスリムが亡くなった場合
 *何百キロも離れた埋葬地へ遺体を運搬する必要がでてくる
 *費用は数百万円単位、その後の墓参にかかる旅費なども必要となる
 *墓の問題を抱える日本で、ムスリムは安心して死ねない
 ☆救いの手を差し仲べたのが、カトリック別府教会だった
 *地元ムスリムに対し、好意で土葬墓地を提供してきた
 *キリスト教、とりわけカトリックは原則的には土葬である
 *別府教会が所有する神父用の上葬墓地や
 *大分トラピスト修道院の土葬墓地の一画を提供した

⛳ムスリンの墓建立に、反対する住民、二転三転する候補地
 ☆土葬は基地埋葬法では禁止されていない
 *地元の条例にも適合しているため
 *町長の許可があれば土葬墓地設置が可能になる
 ☆地元住民らが反発した
 *町長や町議会に対して土葬菓地反対の陳情書を提出した反対の理由
 ①飲料水を湧水で賄っているので、水質汚染が心配 
 ②米、肉、野菜、卵など地元農作物の風評被害に繋がる
 ③土葬墓地の少ない、西日本全域から墓地を求めムスリンがやってくる
 *現在の所墓地建設は膠着状態になっている
 ☆本来、信仰に基づく墓地の整備
 *技能実習生らを受け入れている地域や行政の責任だ
 *現状では、ムスリムの人権や、信教の自由が侵害されている状態だ
 *日本は将来的には外国人労働者に頼らざるを得ない状況になる
 *「ゆりかごから墓場まで」整備して迎えることは、人道上当然だと思う
 *「郷に入れば郷に従え」と主張する人もいるが、あまりに不寛容だ

いまこそ、宗教の垣根を超えた相互理解を
 ☆日本各地では土葬に対するアレルギーは強い
 *水質汚染や風評被害の心配が解消されたとしても
 *土葬という生々しい埋葬法が
 *火葬大国の日本では心理的に受け入れ難いものになっている
 *火葬場の新設が困難であるのと似ている
 ☆各地のムスリムの土葬墓地の整備を主導する仏教寺院
 *山梨県甲州市塩山にある曹洞宗の文殊院
 *寺院境内にある「イスラム霊園」
 *先代住職がムスリムに理解があり
 *半世紀前にムスリム専用墓地を整備した
 *ムスリム以外にもキリスト教徒や儒教など
 *土葬率の高い宗教も受け入れている
 *同一区画に同一宗教の人のみを埋葬している
 ☆土葬墓地の設置を巡って紆余曲折がある中
 *宗教を超えてキリスト教、仏教が連携し
 *ムスリムの人を助ける精神、救われた気がした
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『仏教の未来年表』







『土葬・火葬』『ムスリン土葬の墓地』『カトリック土葬』
(ネットより画像引用)
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My English practical training5NOV

2024年11月05日 | 英語練習
🌸My English practical training

I would like to make an effort
and continue listening English this year.

⛳5分間英語コメディ『旅行』『スマホ』

⛳今日のセンテン5
*individual style(kosei)
*What item of clothing do you think you look sharp in ?
*Uniforms can male us feel like we're part of team.
*We don't waste time thinking of what to wear.
*I look sharp in my uniform.
*tear(tigiru) 

⛳Cram school (review)
Nothing special

⛳Cram school(one week's Diary)
Today I went to the Tori-no-ichi festival at Otori Shrine. 
It's always very crowded. 
On the way back, I bought some food 
for dinner at my usual supermarket.

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: 『中学生基礎英語2』他
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