🌸自民VS公明・総選挙巡る醜い争い(1)
☆小選挙区比例代表並立制での弊害
☆小選挙区比例代表並立制での弊害
☆創価学会票が自民を共産票が立憲を操る
⛳都内区議選で自公分裂が起きた
☆東京における自公の信頼関係は、地に墜ちた
☆自民・公明の候補者調整が決裂した記者会見
⛳都内区議選で自公分裂が起きた
☆東京における自公の信頼関係は、地に墜ちた
☆自民・公明の候補者調整が決裂した記者会見
☆公明党の石井幹事長は激しい言葉
*自民党に対する『決別宣言』だった
*自民党に対する『決別宣言』だった
*石井幹事長は『党の最終的な方針』で変えるつもりはないと
☆公明党はなぜ東京の選挙区に固執するのか創価学会関係者が語る
*創価学会・公明党が怒っているのは
*創価学会・公明党が怒っているのは
*東京都連会長の萩生田光一氏と高島直樹幹事長に対してだ
(高島氏公明党に対して傲慢な態度)
*萩生田氏に対しても、旧統一教会との関係が表面化し
(創価学会は距離を置き始めている)
☆都内各地の選挙で自公分裂が起こっている
*萩生田氏に対しても、旧統一教会との関係が表面化し
(創価学会は距離を置き始めている)
☆都内各地の選挙で自公分裂が起こっている
*公明党「練馬ショック」、自民党「足立区ショック」に繋がっている
⛳連立政権の肝を握るのは学会
☆創価学会元幹部は語る
⛳連立政権の肝を握るのは学会
☆創価学会元幹部は語る
*東京選挙区での自民も公明のゴタゴタは
*創価学会の岸田政権に対する
(『早期解散・総選挙をやめてくれ』とのメッセージだ
☆創価学会は下記の3点セットで機敏な選挙活動ができない
①学会員の高齢化に伴う集票活動の鈍化
②新型コロナ流行による学会活動の低下
③旧統一教会問題に発した政治と宗教の関係
☆自民党も情けない
*創価学会は各小選挙区で2万票を握っているとされるが
*次点との差が1万票程度の議員や比例復活で当選した自民党議員
*学会票が無ければ落選している
*学会の応援を得ずに衆院選を9回連続で当選したのは平沢勝栄氏ぐらい
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS7月号』
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「新しい中選挙区制」採用急げ(1)
(『THEMIS7月号』記事他より画像引用)
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