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「新しい中選挙区制」採用急げ(1)

2023年07月09日 | 政治
🌸自民VS公明・総選挙巡る醜い争い(1)

 ☆小選挙区比例代表並立制での弊害
 ☆創価学会票が自民を共産票が立憲を操る

都内区議選で自公分裂が起きた
 ☆東京における自公の信頼関係は、地に墜ちた
 ☆自民・公明の候補者調整が決裂した記者会見
 ☆公明党の石井幹事長は激しい言葉
 *自民党に対する『決別宣言』だった
 *石井幹事長は『党の最終的な方針』で変えるつもりはないと
 ☆公明党はなぜ東京の選挙区に固執するのか創価学会関係者が語る
 *創価学会・公明党が怒っているのは
 *東京都連会長の萩生田光一氏と高島直樹幹事長に対してだ
 (高島氏公明党に対して傲慢な態度)
 *萩生田氏に対しても、旧統一教会との関係が表面化し
 (創価学会は距離を置き始めている)
 ☆都内各地の選挙で自公分裂が起こっている
 *公明党「練馬ショック」、自民党「足立区ショック」に繋がっている

連立政権の肝を握るのは学会
 ☆創価学会元幹部は語る
 *東京選挙区での自民も公明のゴタゴタは
 *創価学会の岸田政権に対する
 (『早期解散・総選挙をやめてくれ』とのメッセージだ
 ☆創価学会は下記の3点セットで機敏な選挙活動ができない
 ①学会員の高齢化に伴う集票活動の鈍化
 ②新型コロナ流行による学会活動の低下
 ③旧統一教会問題に発した政治と宗教の関係
 ☆自民党も情けない
 *創価学会は各小選挙区で2万票を握っているとされるが
 *次点との差が1万票程度の議員や比例復活で当選した自民党議員
 *学会票が無ければ落選している
 *学会の応援を得ずに衆院選を9回連続で当選したのは平沢勝栄氏ぐらい
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』




「新しい中選挙区制」採用急げ(1)
『THEMIS7月号』記事他より画像引用)

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