慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

はじめに(アフリカは、リープフロッグエリア)

2021年07月27日 | アフリカ大陸
🌸はじめに(アフリカ、リープフロッグエリア)

⛳アフリカは、新幹線が走り、巨大なショッピングモールがある
 ☆東アフリカのケニア
 *東京から京都間と同じくらいの距離の高速鉄道が敷かれている
 ☆エチオピア
 *標高2,000Mの高速道路が開通している
 *首都ナイロビのカレン地区に巨大なショッピングモールがある
 ☆都市の中心部には近代的な建物が建ち並ぶ
 *アフリカは今、加速度的に発展を遂げている
 ☆筆者の印象では、アフリカは「10年前のインドにそつくりだな」

⛳アフリカで数百億円規模の事業を行う日本企業
 ☆アフリカ全体の経済規模、約250兆円
 ☆アフリカと日本と違うのは若さです
 *アフリカには、中位年齢が20代の国多く、10代の国もある
 ☆日本の化学メーカー「カネカ」は、数百億円規模の事業を展開している
 *人工毛髪「カネカロン」で、独自の技術を生かしている
 ☆日本の中古自動車をネットで販売する企業「BE FORWARD」
 *年商が約500億円
 *アフリカでは、日本の中古自動車は大人気です
 ☆メディアは、リアルなアフリカの姿を伝えていません
 *日本人に知られざるアフリカを本書に記載しました

⛳筆者は、東京ドーム40個分のナッツ畑をルワンダで経営
 ☆筆者が、アフリカに投資を始めたのは8年前
 *日本初のアフリカ特化フアンドも組成し運営を始めた
 *アフリカで事業を展開する企業28社に投資してきた
 ☆筆者は、ルワンダで東京ドーム約40個分のマカデミアナッツ農園経営
 *世界に輸出する「ルワンダ・ナッツ・カンパニー」会社
 ☆ルワンダは、今では内戦はなく
 *「アフリカのシンガポール」を目指し急発展している

⛳アフリカに、日本以上に先進テクノロジーが浸透する領域もある
 ☆アフリカは、固定電話なしにスマートフォンになった
 ☆ケニアでは
 *ケータイにチャージした通話料、通貨でやり取りできる
 *預金もできるし、ローンも組め、現金を使う必要がない
 *年間の取引総額は4兆~5兆円規模で、ケニアのGDP規模
 ☆ナイジェリアでは
 *「西アフリカにドバイを造る」壮大なプロジェクト進行している

⛳日本にもビジネスチャンスがある
 ☆アフリカ、中国が経済的にも政治的にも多くの国に深く食い込んでいる
 *それは、エネルギーやインフラが中心
 ☆日本にもまだまだたくさんのチャンスがある
 ☆アフリカは、かつて日本や中国、インドが歩んできた道を歩んでいる
 *加速度をつけて突き進んでいる
 *最先端のテックビジネスが社会実装され
 *近未来のビジネス地図が、書き換えられようとしている
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『LEAPFROG』




はじめに(アフリカは、リープフロッグエリア)
『LEAPFROG』記事他より画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本が完全に甦るデジタル教... | トップ | 『2050年脱炭素社会』へ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アフリカ大陸」カテゴリの最新記事