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前川喜平氏「出会い系」で開き直った厚顔

2020年04月19日 | 官僚
前川氏自身企画映画の宣伝とはいえ

 ☆元上司の寺脇研氏と共闘し”貧困調査”をアピールするが

世間知らずの元官僚が作った
 ☆前川元文科省事務次官元の上司寺脇氏とタッグを組み映画作成
 *2月末に公開された『子どもたちをよろしく』
 *貧困や性暴力、いじめといった問題を描いたもの
 ☆前川氏は、映画の宣伝に乗じてインタビューに出まくる
 ☆「出会い系バーで悲惨な現実に出会う」などと完全に開き直っている
 ☆寺脇氏も学習指導要領改訂の際「ゆとり教育」を訴えた
 *一時はマスコミに若手新鋭官僚ともて囃された人物だが、文科省幹部の反感を買う
 *日教組が強く反日や反原発教育に走っていた広島県に異動させられた
 *そこで反対やいじめに遭い退職した
 ☆映画を見た40代男性の印象
 *とても現代の映画とは思えなかった
 *元官僚の世間知らずに驚いたとも述べた
 *観客がまばらだった
国会では自ら「調査を」否定し
 ☆寺脇氏は、映画製作について、私財を投じたことをアピールした
 ☆彼らを安倍政権批判に利用しようとするメディア
 ☆朝日新聞や東京新聞、赤旗まで対談記事などで言い分を載せる
 ☆「某大新聞に(出会い系バー通いを)捻じ曲げて書かれた」と書かせている
 ☆全国紙社会部記者はいう
 *前川氏は国会で出会い系バー通いを追及された際
 *自ら「調査という言葉遣いは適切でなかった」と否定している
部下の女性に「お姫様抱っこ」を
 ☆前川氏の正体は以前から報じられてきたことだ
 ☆一部メディアがそれに目をつぶり彼の言い分を載せる理由
 *反安倍のメディアに都合のよい批判を喋るからが大きい
 ☆前川氏は官僚時代、自分が出世頭だと騎る
 *派閥を作り特定の女性官僚を出世させた
 *部下の女性に″お姫様抱っこ″をする等
 *セクハラまがいの話が官僚たちの間で囁かれていた
 ☆前川氏は今映画を口実に
 *出会い系バーがよいを正当化しようと開き直っている
 ☆「うその上塗り」が文科行政の信用を失墜させ国民の反発を招いたのでは
                 (敬称略)
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私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


前川喜平氏「出会い系」で開き直った厚顔
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)





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