慶喜

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医療の闇(病院の危機&陰性証明書)

2020年09月02日 | コロナ
🌸コロナで深まる病院の危機

⛳病院にはコロナ感染症の患者が押し寄せた
 ☆それ以外の疾患の人は、感染を恐れて病院を避ける
 ☆病院では、外来も入院も患者が激減した
 ☆処方薬を薬局へ買いに来る患者も減った
 ☆個々の危機の深刻度はさらに大きくなった

⛳病院の約3割が夏のボーナスを減額
 ☆コロナ禍が終息しない限り
 ☆病院は経営が悪化し、働く者の生活も崩されていく
 ☆終息に向けて必要なのが、ワクチンや治療薬
 ☆薬以外の医療ビジネスも大きく動いている
 *デジタル医療がコロナ禍の中でにぎわう
 ☆医者の既得権を侵すオンライン診療が全面解禁さた

🌸演劇界を食い物に

⛳陰性証明ビジネスの罪
 ☆抗体検査が”コロナに感染していない”という「陰性証明」として
 *劇場で、免罪符に必要な感染対策を怠たる
 *結果、クラスターを発生させてしまう
 *暗躍していたのは、コロナで困窮した医者
 ☆コロナの感染有無を調べる3種類の検査
 * PCR検査、抗原検査、抗体検査
 ☆PCR・抗原検査は、コロナに感染か否かを診断する
 *双方とも検査精度が担保されている
 ☆抗体検査
 *ウイルスに感染後、体内でつくられる「抗体」の検査
 *抗体は、感染後1~2週間以上経過しないと検査に反応しない
 *抗体検査での「陰性」は、「過去に感染していない」という意味
 *今コロナに感染していないとする「陰性証明」にはならない

⛳抗体検査の誤用
 ☆抗体検査の誤用、エンタメ業界、飲食等の接客業などで散見される
 ☆彼らを「情弱」とやゆするのはたやすい
 ☆エンタメや飲食は、コロナ禍の影響を最も受けた業界
 ☆検査に手を出したのも、
 *なんとか客に安心してもらいたい一心から

⛳コロナ禍で困窮した医者
 ☆「情弱ビジネス」に手を染めている現実が浮かび上がってきた
 ☆コロナは体をむしばむだけでなく、人の心の闇に「感染」した
 *「国民の健康を守る」という医者の良心さえも失わせる
 ☆コロナは、恐るべき毒性をも持っているのだろう
                  (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
⛳出典、『週刊ダイヤモンド』






医療の闇(病院の危機&陰性証明書)
『週刊ダイヤモンド』記事より画像引用)

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