慶喜

心意気
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「ナベツネ」自公政権・巨人軍低迷憂う

2023年07月17日 | 有名人
🌸読売王国・渡辺主筆「100歳宣言」に揺れる

 ☆読売グループの新体制は決まった
 ☆中心は渡辺氏、渡辺氏いまも意気軒高で存在感示す

首相の父親の葬儀では弔辞も
 ☆広島G7サミットの成功や解散・総選挙に向けた政局について
 *渡辺氏は岸田文雄首相を迎え、約40分間懇談した
 ☆渡辺氏″渡辺節″は健在だ
 *読売巨人軍の激励会で檄を飛ばす
 ☆岸田首相は開成の後輩で、渡辺氏は早くから可愛がってきた
 *首相の父の葬儀では渡辺氏が友人代表で弔辞を読んだ
 *岸田首相は渡辺氏には頭が上がらない
 ☆読売新聞グループの役員人事が発表された
 *新聞の中核東京本社人事で、代表取締役社長の山口氏が会長へ
 *社長には代表取締役副社長の村岡彰敏氏が就任した
 *村岡氏は、将来の『読売王国』を背負って立つ存在になりそうだ
 *渡辺主筆は周囲に、「100歳までは頑張る!」と語っている
 *「僕は死ぬまで主筆だ」とも語り
 *読売新聞の社論は自分が責任を持って決める覚悟を披歴した

渡辺氏、戦後政治の舞台裏でも暗躍した
 ☆NHKで『独占告白 渡辺恒雄』が再放送された
 ☆渡辺氏は創価学会の池田大作名誉会長について言及した
 *池田さんは創価学会を抑えられる唯の人とも
 ☆いま揉めている自公連立の仕掛け人だったことを自慢げに語る
 *一介の新聞記者がここまでコミットすることには批判も多い

渡辺氏は「野球協約」はそらんじるほどの知識
 ☆説売新聞王国にとって深刻なのは、読売巨人軍をどうしていくかだ
 ☆巨人ファンは12球団随一の質と量を誇る
 *大谷翔平を生み、佐々木朗希らを有するパ・リーグの勢い看過できない
 ☆今年の原巨人は、惨愴たる状況
 *3月の巨人軍のパーティでは原監督が渡辺氏につきっきり
 *監督は「まるで米つきバッタのようにかしずいていた」(出席者)
 ☆04年には渡辺氏が1リーグ制への「球界再編」を主導した
 ☆渡辺氏は、100歳を前に、まだ情熱をたぎらせているようだ
 *戦後の政界・マスコミ・プロ野球の表と裏で縦横無尽の活躍をした
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』




「ナベツネ」自公政権・巨人軍低迷憂う
『THEMIS7月号』記事他より画像引用)

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