🌸岸田窮地へ広島サミットを見据え「早期解散」か
☆岸田物価高などの日常生活直撃に焦りと弱気が
⛳「黄金の3年間」は嘘のように
☆安倍元首相の「国葬」問題と旧統一教会問題で岸田政権の支持率下落
☆内閣が独断で決めた『国葬』は、初めて首相がリーダーシツプを取ったのに
*世論やメディアに批判されると、国民に弔意を求めないなどと弱腰になった
☆旧統一教会問題では早々と、関係を断つと宣言したことで
*社撰な調査があとからボロボロと出てきた
*世論の80%が『納得できない』というのは当然だ
☆岸田首相は「国葬」で弔問外交を展開し、自らの外交力をアビールしようとした
☆今回の「国葬」反対デモのポスター
*「アメリカ・日本による対中国侵略戦を絶対に許すな!」という文面もあり
*反対運動に、外国人勢力が入っていることは明らか
⛳岸田首相国連でロ中批判と改革を訴えたが
☆岸田首相の一般討論演説を外交関係者はコメントする
*岸田首相は、国連改革のほかにも、核兵器廃絶への取り組み等
*自らの『新しい資本主義』をアピールしたが
*常任理事国を含めた合意の形成は難しくマスタベーションん演説だと
☆萩生田自民党政調会長コメントする
*「真水で30兆円規模の政府支出が必要だ」と主張
*首相か思い切った補正予算を打ち出すことができるかが焦点と
☆『良い円安と悪い円安』で足を引っ張るのは鈴木財務相
*米国の財務長官は、金融政策に詳しく賢い女性といわれるイエレン氏
*日米協調介入を理論的に説明し、説得しなければならない相手
*鈴木氏の力量では彼女は手強くて相手にされていない
⛳周囲にキレることも多くなる
☆首相周辺によれば
*「岸田首相はG7広島サミットに全てを賭けている」という
*岸田氏が首相になった理由は、広島サミットしか見つからない
☆最近の首相は周囲に対しキレることも多い
*支持率が急落しているいま、早期解散は不利だ
*このまま追い詰められれば来年1月からの通常国会で叩かれ
*春の統一地方選までに引きずり下ろされるかもしれない
*5月に開かれるサミットはパーになってしまう
☆首相、今総選挙に打って出れば、政権を失うことはまずない
(敬称略)
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⛳出典、『THEMIS10月号』
岸田窮地へ広島サミットを見据え「早期解散」か
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)
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