🌸岸田首相「外務省頼み」で改憲まで狙う
☆岸田首相G7広島サミツトの成功でハイテンションに
⛳G7により日本は戦争の当事国になった
☆G7で、岸田首相は十分リーダーシップを発揮した
☆岸田首相G7広島サミツトの成功でハイテンションに
⛳G7により日本は戦争の当事国になった
☆G7で、岸田首相は十分リーダーシップを発揮した
*「大成功」といってよいだろう
☆岸田首相周辺は語る
☆岸田首相周辺は語る
*サミット中、首相スイッチが入る
*平和公園で行われた岸田首相の記者会見
(核廃絶への思いを吐露する場面もあった)
☆岸田首相とゼレンスキー大統領とツーショットで、原爆慰霊碑に献花した
*「日本は戦争の当事国になった」と国際政治学者が解説する
☆今回のゼレンスキー大統領のサミット参加から
☆今回のゼレンスキー大統領のサミット参加から
*第3次世界大戦が始まる可能性も出てきた
☆広島サミット首脳による討議の致命的な欠陥
*プーチンの狂気がいかに異常であるかを認識していなかった点だ
*ブーチンの狂気を最も理解していたのはメルケル前独首相だった
*メルケルは、ブーチンを手なづけるしかないという思いが強かった
*プーチンの不気味さを共有していたのが安倍晋三元首相だった
⛳岸田首相を外務省と小野夫妻が支える
☆バイデン米大統領は、ウクライナ軍パイロットヘの
*プーチンの不気味さを共有していたのが安倍晋三元首相だった
⛳岸田首相を外務省と小野夫妻が支える
☆バイデン米大統領は、ウクライナ軍パイロットヘの
*Fl6戦闘機の訓練を支援するとした
*日本のメディアは「米国はここまで踏み込んだ」と伝えている
☆しかし、実態は違う
*バイデンは米国メディアなどに対して
*「Fl6は第4世代で古い戦闘機だ」と
*最新鋭のF35やF22とは違うということをアピールしていた
*最新鋭のF35やF22とは違うということをアピールしていた
☆バイデン大統領現役の大統領として
*原爆資料館で出迎えられるのあは、気持ちよくない
*バイデンは民主党の先輩であるトルーマンの原爆投下については
*反対しておらず、『原爆投下やむなし』の立場を取ってきた
☆今回のサミットの仕 掛人は、日本の外務省だ
*岸田首相の裏方で「シェルパ」と呼ばれる外務官僚が首相を支えた
*外務審議官の小野啓一氏だ
☆小野氏は、各国代表と事前の根回しをやってきた
*首脳間の討議より最終的な宣言の取りまとめ役も担った”陰の功労者″だ
*妻の小野日子外務報道官も大活躍だった
*妻の小野日子外務報道官も大活躍だった
☆岸田外交を現場で支えたのは小野夫妻だった
⛳ウクライナに自衛隊の車両提供を約束した
☆岸田首相はゼレンスキー大統領との会談で
⛳ウクライナに自衛隊の車両提供を約束した
☆岸田首相はゼレンスキー大統領との会談で
*100台規模の自衛隊車両提供すると伝えるなど
*波紋を呼びそうな支援もしれっとやってしまった
☆最近首相はすっかり自信をつけて
☆最近首相はすっかり自信をつけて
*「憲法改正」まで口にするようになったという
☆岸田首相は周辺に語る
*安倍さんは、憲法審査会を開けなかったけどオレはやっている
*安倍さんは、憲法審査会を開けなかったけどオレはやっている
*現在、開催回数は過去最高になった
☆岸田首相、胸の内を明かした
*憲法改正を争点にして解散すれば、大サプライズになるだろうと
☆党内情勢を見れば
*岸田首相が長期政権を狙って来るのは間違いない
☆100人にも達した安倍派会長
☆100人にも達した安倍派会長
*萩生田氏と西村康稔経産相の一騎打ちとなり分裂の様相を呈してきた
*実質的に安倍派が瓦解すれば
☆「安倍ができなかった憲法改正はオレがやってみせる!」と
*岸田首相が本気で改憲に取り組む可能性も出てきた
*改憲に反対する公明党を切って維新と連携する動きも強まっている
*改憲に反対する公明党を切って維新と連携する動きも強まっている
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『THEMIS6月号』
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⛳出典、『THEMIS6月号』
安倍もやれなかったことを俺はやる
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)
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