🌸コロナ感染「後遺症」(自己免疫異常)2
⛳コロナ感染軽症・無症状でも安心できない
☆重症のコロナ感染者52人の血液検査結果
*約半分の23人より
*全身性エリテマトーデス(SLE)レベルの自己抗体を認めた
*血液検査レベルの議論だが、将来的にSLEを発症すれば大事だ
*血液検査レベルの議論だが、将来的にSLEを発症すれば大事だ
☆最大の懸念は心臓障害
*突然死をもたらす危険性があるから
*コロナが心臓を傷害する可能性が指摘されている
☆世界では、コロナに対する見方が急速に変わりつつある
☆世界では、コロナに対する見方が急速に変わりつつある
*コロナからの回復後の自ら体を攻撃する抗体が出現への問題
*流行当初、「コロナは風邪、若い人問題ない」などの楽観論があった
*そのような意見は、もはや少数派
⛳コロナには罹らない方がいい
☆コロナ対策は、後遺症の予防・管理が重要だ
*このような議論は日本ではほとんどない
☆東アジアは、欧米に比べてコロナ感染者数や致死率は低い
☆日本コロナの後遺症に関し、この様な事でいいのだろうか
⛳ワクチン接種でも「合併症」が懸念されている
☆今後の最大の懸念はワクチン接種に伴う免疫異常
*代表はギラン・バレー症候群
*インフルエンザワクチンなど、多くのワクチンで報告されている
☆ファイザーらのワクチンは、コロナ感染を9割も減らした
*体内では強い免疫反応が生じているはず
*自己免疫反応は全くないとは考えにくい
*自己免疫疾患は、感染後、数力月を経て発症する
☆安全性について議論するには、長期にわたる経過観察が必要だ
*ファイザーらのワクチンで、21年春まで待たねばならなかった
*米国政府は、このワクチンに緊急使用許可を与えた
*米国政府は、このワクチンに緊急使用許可を与えた
*大規模接種を開始し日本も状況は同じ状況だった
⛳自己免疫疾患への懸念は現実となった
☆コロナ感染後、6カ月の間に糖尿病のリスク1.4倍増加したデータ
☆コロナ感染後、6カ月の間に糖尿病のリスク1.4倍増加したデータ
*英国『ネイチヤ』に発表された
☆ワクチン接種後の心筋炎・心膜炎
☆ワクチン接種後の心筋炎・心膜炎
*約1200人の若年青年・小児で起こったと発表された
☆現在の所、コロナワクチンの長期的安全性は不明である
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『日本の聖域』
コロナ感染「後遺症」(自己免疫異常)2
(ネットより画像引用)
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