🌸習近平「粗悪ワクチン」を世界にばら撒く
☆中国製コロナワクチン、中国人は3%しか接種していない
☆中国は、中国製ワクチンを途上国や一帯一路国中心に輸出を続ける
*有効性は不明だが
⛳怪しい中国製を大統領が接種
☆武漢ウイルスに対する″特効薬”として
⛳怪しい中国製を大統領が接種
☆武漢ウイルスに対する″特効薬”として
*中国は、世界53か国にワクチン支援で提供する
☆共産党自慢のコロナウイルスワクチン
*国民14億人のわずか3%しか接種をしていない
*中国製ワクチンの有効性は約50%と有効率低い
*中国製ワクチン旧来の開発法を踏襲している
☆フアイザーとモデルナが開発したワクチン
*95%発症予防効果が治験で確認されている
☆中国製のコロナウイルスワクチン
*途上国では有効性の低さが、購入の障害にならないらしい
*世界の主要国でワクチン接種が始まっているというのに
*世界の主要国でワクチン接種が始まっているというのに
*途上国の政府は「ワクチン調達はどうした?」と
*反対陣営や国民から突き上げられるからだ
*反対陣営や国民から突き上げられるからだ
*有効性だの副作用などと言ってなんかいられない
☆途上国の大統領、公の場で中国製の接種を受けてみせ
*ワクチン調達の成功をアピールした
☆各国が独自に中国製ワクチンに救いの手を求め始めた
*中華経済圏の「一帯一路」構想に組み込まれたハンガリー
*EU加盟国として初めて個別にシノファームを承認した
(セルビア、モンテネグロ、北マケドニアが契約し接種が始まった)
⛳「健康シルクロード」と在庫配る
☆ワクチン需要が高まれば
☆ワクチン需要が高まれば
*中国のワクチン外交が優位に立つことになる
☆中国共産党の言う「公正かつ妥当な価格」でも
☆中国共産党の言う「公正かつ妥当な価格」でも
*途上国に寛大でもなくなってくる
☆「世界の公共財」とゆうより中国の影響力を世界に広める
*戦略上のツールになってきた
*陸と海のシルクロード「一帯一路」の終着点のヨーロッパ諸国へ
*陸と海のシルクロード「一帯一路」の終着点のヨーロッパ諸国へ
*アフリカの資源国に、中国製ワクチンが出回る
*路線から外れた諸国は後回しにされる
☆引っ張りだこの中国製ワクチン
☆引っ張りだこの中国製ワクチン
*中国内では、信頼性がないのかの疑問?
*中国製ワクチンの中国国内での接種率3%という低さ
*中国製ワクチンの中国国内での接種率3%という低さ
*親中国家ドイツからのワクチン製品導入
*新型ワクチンの独自開発を待っていたとみることもできる
⛳ワクチンは有事の戦略物資だ
☆ロシアも、ロシア製ワクチン「スプートニクV」を承認している
*ロシア自国民は接種を拒否する人が多い
☆ロシアもメキシコからイランまで数十か国に大量輸出している
*ロシアの感染者数が400万人を超えて世界のワースト4位
*ロシアでワクチンの投与を受けた人は、約3.5%にとどまる
☆ロシアはソ連崩壊後、医療システムが破綻した
*ロシアの感染者数が400万人を超えて世界のワースト4位
*ロシアでワクチンの投与を受けた人は、約3.5%にとどまる
☆ロシアはソ連崩壊後、医療システムが破綻した
*高度な医療技術者は国外に移住してしまった
*ロシア国民が政府を信用しない
*プーチン大統領その人が接種していない
⛳ワクチンこそ「有事に必須の戦略物資」
☆世界で接種が始まったコロナワクチン
*先陣を切ったロシア始め、中国、アメリカ、イギリス
*いずれも軍事大国ばかりである
☆核兵器が優位の冷戦時代と異なり
*「貧者の核兵器」と呼ばれる生物・化学兵器が現実の脅威になった
*ウイルス弾をばらまかれたら、即時、対処しなければならないのは、
☆軍の防疫作戦と素早いワクチン投与である
☆軍の防疫作戦と素早いワクチン投与である
*日本は、オウム真理教の地下鉄サリン事件という都市型テロがあった
*しかし、日本では生物兵器に対する対応が十分ではない
☆日本も失敗を恐れずに自前のワクチン開発に資金を注ぎ込むべきだ
☆日本も失敗を恐れずに自前のワクチン開発に資金を注ぎ込むべきだ
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS4月号』より
習近平「粗悪ワクチン」を世界にばら撒く
(『THEMIS4月号』記事、ネットより画像引用)