慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

秋篠宮さまなぜ「肉声本」の出版を許可したのか(最終回)

2022年06月19日 | 皇室
🌸秋篠宮さまなぜ「肉声本」の出版を許可したのか(最終回)

「自分勝手で独善的とも思える夫によくついて来てくれた」
 ☆秋篠宮さまがヤンチャで活動的なイメージになったのは
 *「川嶋紀子さん」の存在が大きかった
 *出会わなければ、現在でも独身だった可能性があるとまで語る
 ☆秋篠宮さまは語っている
 *今日まで自分勝手で独善的とも思える夫に
 *よくついて来てくれたと感謝していますと
 ☆結婚できないのなら「皇籍離脱する」と発言したとも
 *婚約から1年後に結婚、秋篠宮は人生最高の笑顔を浮かべていた
 *主に“家内”である紀子さん主導で来たのではないだろうか
 ☆秋篠宮家を代表するのは紀子さん
 *秋篠宮は“紀子さんの夫”という世間の評判が定着していった

なぜわざわざ憲法24条を持ち出したのだろう
 ☆結婚問題についての秋篠宮さまの対応
 *当初は、小室圭さんに対して
 *夫婦ともに好感を抱いていたといわれている
 ☆「今回の結婚に反対された、ことはありませんか?」と聞いたとき
 *「反対する理由はありません」ときっぱり答えたが
 *その理由としてなぜ憲法24条を持ち出したのだろうか
 ☆2人が結婚したい以上、結婚は駄目だとは言えないという理屈
 *親としておかしくはないだろうか
 *憲法24条を持ち出すのは
 *父親として無責任、逃げているのではないかと筆者は感じた

金銭トラブルでもリーダーシップをとるべきだった
 ☆小室さんの母親と元婚約者との間に金銭トラブルの解決
 ☆『秋篠宮』の中でもいっているように
 *秋篠宮さまの決断ではなく眞子さんからいい出したそうである
 *小室家の問題で秋篠宮家の問題ではないかもしれないが、
 *秋篠宮さまがリーダーシップをとるべきではなかったか
 ☆秋篠宮さまが問題、小室さん側に説明責任を果たせと伝えたなら
 *なぜ、秋篠宮主導でそうさせなかったのか
 ☆小室さんは秋篠宮の意向を無視して、ニューヨークへ留学
 *秋篠宮さまを軽んじるようになるきっかけになってしまった
 ☆いい加減なことでは結婚を許さないと、毅然と対応できていれば
 *眞子さんが勘当同然に家を出て行ったとしても
 *秋篠宮さまへの批判は、これほどまでに起きなかったのでは

会見を開き、自分の言葉で語ったらどうか
 ☆秋篠宮さまは2人の結婚後にコメントを発表した
 *結婚を祝福するという言葉はなかった
 ☆秋篠宮さま『秋篠宮』の中で、小室圭さん批判はしている
 *眞子さんへの批判をしていないのも腑に落ちなかった
 *親を捨てて、小室圭さんのところに走った娘でも
 *やはりかわいいという肉親の情はよく分かる
 ☆今悩んでいたという姿を伝えるだけの本の出版
 *秋篠宮さまなぜ了解したのだろう?
 ☆秋篠宮さまの主張したいことがどこにあるのか見えてこない
 *秋篠宮批判は沈静化するどころか、火に油を注ぐ形になってしまった
 ☆筆者は、眞子さんの結婚問題に関する限り
 ☆秋篠宮さまの言葉は曲解して受け取られている
 *真意が伝わっていないのではないかと思っている
 ☆秋篠宮さまは、この機会をとらえて会見を開き
 *自分の言葉で眞子さんの結婚問題について語ったらどうだろうか
 ☆それが秋篠宮さまに対する国民の信頼を再び取り戻す
 *一番いい方法のような気がするのだが
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『PRESIDENT Online』



秋篠宮なぜ「肉声本」の出版を許可したのか(最終回)
(ネットより画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« NHK「前田偏重人事」 | トップ | 安土桃山時代6(奥州征伐・... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

皇室」カテゴリの最新記事