慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

大喝(平和は必死で守るべきもの)

2018年08月03日 | 政治
生命賭ける自衛隊員や海上保安庁職員を思え

 ☆「北朝鮮と話し合え」と叫ぶ政治家やマスコミ
 ☆日本の切り札が、経済協力という名の「カネ」だと知りながら現実を見ようとしない
 ☆日本列島周辺では、中国やロシアの船舶や航空機による領海領空侵犯も急増している
 ☆生命を賭けて国民のために働いている自衛隊員や海上保安庁職員に思いを馳せるべきだ
 ☆政治家に「君たちは国を守る覚悟で働いているか」と問いたい
 (国会で税金を浪費して”18連体”もした)

75回目の8月15日が訪れる
 ☆太平洋戦争が終わったとき、国民の大半は衝撃、安堵感に続いて虚脱感に陥った
 ☆そこへ米国による日本を弱体化させる「占領憲法」が押しつけられた
 ☆朝鮮戦争が勃発すると、米国指導で日本は警察予備隊を作らされ、現在の自衛隊に成長した
 ☆一部の政治家、学者、マスコミは、実態に目を瞑り「自衛隊は軍隊ではない」といい張ってきた
「非武装中立」や「東洋のスイスたれ」の滑稽な論は消えたが
 ☆現状でも、偽善的で無責任な言説はまかり通っている
 (「九条があったから平和が守られた」や「平和憲法にノーベル賞を」など)
 ☆彼らは「良心的平和主義者だ」と自己陶酔しているだけ
 ☆彼らも現実を直視するのが必要
 (中国による尖閣諸島周辺への侵入や北朝鮮の日本列島に向けたミサイル配備など)
 ☆安倍政権下で、自衛隊の存在を憲法に明記する方向が示されたが進む気配はない
自衛隊に名誉と地位を与えるべきだと思う
 ☆国民も国も、自衛隊員や海上保安庁職員の「生命を賭けた行動」を軽視し無関心だ
 (訓練中に殉死した自衛官の慰霊式に出席した政治家も少ない)
 ☆尖閣諸島周辺には、中国海警の船舶が出没
 (沖縄周辺の排他的経済水域では調査船が海底資源調査まで実施した)
 ☆個人崇拝を強めている習近平ヘ国民の反発が強まっている
 (彼が国論統一へ反日行動へ走る可能性もある)
北朝鮮にも楽観は禁物
 ☆米朝首脳会談は合意したが、核開発隠蔽情報もあり予断を許さない
 ☆日本の拉致問題も目立った進展はない
 ☆北朝鮮は会談前に、米国人拉致者を帰国させ、死亡者の遺骨まで返還した
 (米国の強大な経済力と軍事力を背にした姿勢に怯えた)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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出典、『THEMIS8月号』


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