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菅首相と楽天・三木谷氏が策す亡国への道

2021年05月08日 | 企業
🌸菅首相と楽天・三木谷が策す亡国への道

 ☆日本のIT危うし
 *テンセントやウォルマートヘ日本の情報が流出すれば
 ☆日本の経済安全保障は崩壊する

⛳楽天、巨額赤字を業務提携で埋める
 ☆楽天の三木谷会長兼社長
 *日本郵政や中国IT大手・テンセントと資本業務提携を行った
 *国家の安全保障をめぐる大問題である
 *三木谷氏のバックには、菅義偉首相が控えている
 ☆菅氏の『携帯電話料金の40%値下げ』政策
 *三木谷氏の『第4の携帯電話会社設立』の野望と運動していた
 ☆楽天は、20年度約1千億円の赤字
 *「楽天モバイル」事業の営業赤字が約2千億円
 ☆日本郵政が、楽天に1千500億円を出資
 *楽天株約8%を保有した
 *巨額赤字を埋める資本業務提携に、三木谷氏は安心した
 ☆菅首相と総務省が、日本郵政に巨額出資を促した
 *楽天にとり「ゆうパック」の物流網を利用できるメリットは大きい

楽天が融資を受けた中国企業テンセント
 ☆楽天への出資先
 *中国ITテンセントの子会社から660億円
 *米国ウォルマートから170億円
 ☆テンセントが楽天株(約4%)を押さえた
 *日本の経済安全保障に絡んでくる
 *テンセントとは、中国・深洲市に拠点を置く持ち株会社
 *中国のIT業界を牽引してきたテンセントは、今や投資会社である
 ☆公安関係者は述べる
 *昨年から、外資による日本企業の株式取得規制が強化された
 *海千山千の中国投資会社が黙って資金を出すはずがない
 *アリババやLINEの状況と同様、テンセントの情報も習政権に渡る
 ☆日本郵政も絡んでいるだけに経済安全保障上の懸念も大きい

企業買収の新しい手口導入ヘ(SPAC)
 ☆三木谷氏の″政商ぶり”を示す新情報も入ってきた
 *特別買収目的会社(SPAC)の導入のため
 *三木谷氏、政財官のパイプを駆使しているという
 ☆SPACは、買収を目的に設立された会社
 *事業の実態がないことで『空箱上場』と呼ばれる
 *SPACを立ち上げ、買収する企業を探し上場会社させる
 ☆孫正義社長は昨年末以降、米国で複数のSPACを上場した
 ☆三木谷氏は孫氏のようにマネーゲームに興じたいようだ
 ☆米国は経済安全保障の観点から
 *楽天グループを日本と共に監視する方針を打ち出した
 ☆菅首相の責任は大きい
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳投資は、自己判断、自己責任、自己満足で
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS5月号』より


菅首相と楽天・三木谷氏が策す亡国への道
『THEMIS5月号』記事より画像引用)

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