やはり気になる平戸島
昨日定点館察地に行ってハチクマを見て、写真に撮って、楽しい時間を過ごさせてもらいました。
そこには冷水岳で会った鳥友がいて、彼の撮った写真を見せてもらいながら平戸の話。
このところのタカ長は平戸島の宣伝部員みたいです。
画像はネットより借用しました
平戸島の先端部に向けて走ると右手に目立つ山があります。この前を何度も走りましたが、その時の関心事は志々伎山ですから、わざわざ車をとめてこの山を撮っていないのです。そのためネットから借用せざるを得ないのですが、、、、
画像はネットより借用しました
この山が植物的にすごい所だとわかり、、、
志々伎山で見たハチクマの飛来状況を帰宅してから復習してみると、この山もハチクマの観察には適しているのではないかと思われ、、、、
タカの面でも気になる山になっているのです。
登山としても面白いのですが、、、、タカの渡りを見るために登るとしても1時間程度の登りで、その上展望は360度、、、、、
何より有難いのは志々伎山のような危険がないことです。
この画像もネットより借用しました
ハチクマの飛去方向には屏風岳、そして志々伎山、右側の入り江の奥の方に今回の観察地点があるはずです。
このように佐志岳、屏風岳、志々伎山はほぼ一直線、、、どこにいてもハチクマの観察は出来そうですが、、、
タカ長的には少し登山をして、、、ハチクマを見て、、、のんびり下山できるところが最高なのです。
今回の定点から屏風岳の方向で帆翔するハチクマを撮ってみましたが、、、
あの、、、ものすごい数のハチクマは写真的には遠くて、撮ることが出来ませんでした、、、、、というか、、、、
そもそもカメラを向ける気になりませんでした。
今回はハチクマをカウントするつもりで志々伎山に行ったわけではないのですが、何となくもののはずみでカウントすることになり、、、、
4日間に5000+のハチクマを記録し、終わってみれば予備調査の真似事くらいは出来たような気分になっています。
それならそれで、、、、そこは乗り掛かった舟、、、、
しっかりとした落とし前はつけられなくても、この案件はもう少し前に進めたくて、、、、
平戸島の先端部が気になるのです。
カウントすることに重点をおいていると写真を撮るチャンスは少なくなるようですが、、、
それでもこの程度の写真が撮れるチャンスはいくらでもありました。
鳥撮り屋さんは鳥撮り屋の面で撮影ポイントを探すことになりそうですが、時間のある人には面白い撮影ポイントはありそうな気がします。
平戸島の先端部はいい所ですね。
昨日定点館察地に行ってハチクマを見て、写真に撮って、楽しい時間を過ごさせてもらいました。
そこには冷水岳で会った鳥友がいて、彼の撮った写真を見せてもらいながら平戸の話。
このところのタカ長は平戸島の宣伝部員みたいです。
画像はネットより借用しました
平戸島の先端部に向けて走ると右手に目立つ山があります。この前を何度も走りましたが、その時の関心事は志々伎山ですから、わざわざ車をとめてこの山を撮っていないのです。そのためネットから借用せざるを得ないのですが、、、、
画像はネットより借用しました
この山が植物的にすごい所だとわかり、、、
志々伎山で見たハチクマの飛来状況を帰宅してから復習してみると、この山もハチクマの観察には適しているのではないかと思われ、、、、
タカの面でも気になる山になっているのです。
登山としても面白いのですが、、、、タカの渡りを見るために登るとしても1時間程度の登りで、その上展望は360度、、、、、
何より有難いのは志々伎山のような危険がないことです。
この画像もネットより借用しました
ハチクマの飛去方向には屏風岳、そして志々伎山、右側の入り江の奥の方に今回の観察地点があるはずです。
このように佐志岳、屏風岳、志々伎山はほぼ一直線、、、どこにいてもハチクマの観察は出来そうですが、、、
タカ長的には少し登山をして、、、ハチクマを見て、、、のんびり下山できるところが最高なのです。
今回の定点から屏風岳の方向で帆翔するハチクマを撮ってみましたが、、、
あの、、、ものすごい数のハチクマは写真的には遠くて、撮ることが出来ませんでした、、、、、というか、、、、
そもそもカメラを向ける気になりませんでした。
今回はハチクマをカウントするつもりで志々伎山に行ったわけではないのですが、何となくもののはずみでカウントすることになり、、、、
4日間に5000+のハチクマを記録し、終わってみれば予備調査の真似事くらいは出来たような気分になっています。
それならそれで、、、、そこは乗り掛かった舟、、、、
しっかりとした落とし前はつけられなくても、この案件はもう少し前に進めたくて、、、、
平戸島の先端部が気になるのです。
カウントすることに重点をおいていると写真を撮るチャンスは少なくなるようですが、、、
それでもこの程度の写真が撮れるチャンスはいくらでもありました。
鳥撮り屋さんは鳥撮り屋の面で撮影ポイントを探すことになりそうですが、時間のある人には面白い撮影ポイントはありそうな気がします。
平戸島の先端部はいい所ですね。