やっぱり足が疲れてる?
佐世保から帰り、仲間たちや相棒と裏山を歩きましたが、、、
相棒の足が速くなったのか、、、、それともタカ長の脚力が落ちたのか、、、、
後をついて行くのが辛いような、、、、
本当は辛くなるほど速く歩きませんが、仲間に置いて行かれることが多くなったようにも思います。
佐世保に行き、多良岳、黒髪山、志自岐山と3連チャンしたために足に負担がかかって、ヒザを痛めたのではないかと心配していました。
そのヒザに注意しながら歩くので、いつもより歩くのが遅くなっているのも事実です。
多良岳の登りです。
ゴロゴロの石の中を登って行くようなコースです。問題ないと言えば問題ないのですが、ヒザに負担がかかることは間違いありません。
9月12日には有田の黒髪山に登りました。
岩崎元郎の「新日本百名山」にも紹介されている山ですが、その記述をみると、、、、
分岐に戻り、山頂を目指そう。急坂も長くは続かず杉林に入ると天童岩の基部に着く。鎖や鉄ハシゴを使って越え、最後の岩の斜面を鎖で伝うと黒髪山の山頂に立つ。
と書かれています。サラッと読めば何でもない記述ですが、現場についてみると垂直の壁、、、
どちらかから登るのか分からない状態で、おそるおそる岩にとりつき、何とか登り切りましたが、、、、
心の準備が出来ていなくて、必要以上に疲れました。
岩崎さんの本には、下山は来た道を見返峠までひき返すよう書かれていますが、あの岩場を下がることは簡単ではありません。
高齢者としては事故を起こす危険性もあるように感じたので、、、、、
尾根道を東に歩き竜門峡に下りました。
あの岩場を登った後なので、竜門峡への下りは特別急だとは思いませんでしたが、後からgpsロガーの記録を見るとけっこう急な下りでした。
天童岩の上では地元の登山者と喋りながら昼食、雄岩や雌岩を見下ろしながらくつろいだ時間を過ごすことが出来ましたが、、、
山自体は最初に想定していたよりきつい山で、ヒザにも負担がかかったように感じています。
そして13日は志々伎山、ここも距離は短くても急登の山です。
そのような山、、、と言っても本当に足場の悪いところは写真どころではないので、ここに紹介した写真的では問題ないように見えます。
しかし、本当は写真以上にきつい山で、、、、そのように高齢者の足には負担がかかる山を3連チャンしたのでヒザを痛めていないか心配していたのです。
帰宅して、仲間たちと裏山を歩いてみると、ヒザのほうは何とかギリギリのセーフみたいで、、、
要は佐世保旅行の疲れが取れていないから、相棒の後を遅れて歩くようになっているようです。
と言うことで安心しましたが、足の疲れはまだ残っているようです。
佐世保から帰り、仲間たちや相棒と裏山を歩きましたが、、、
相棒の足が速くなったのか、、、、それともタカ長の脚力が落ちたのか、、、、
後をついて行くのが辛いような、、、、
本当は辛くなるほど速く歩きませんが、仲間に置いて行かれることが多くなったようにも思います。
佐世保に行き、多良岳、黒髪山、志自岐山と3連チャンしたために足に負担がかかって、ヒザを痛めたのではないかと心配していました。
そのヒザに注意しながら歩くので、いつもより歩くのが遅くなっているのも事実です。
多良岳の登りです。
ゴロゴロの石の中を登って行くようなコースです。問題ないと言えば問題ないのですが、ヒザに負担がかかることは間違いありません。
9月12日には有田の黒髪山に登りました。
岩崎元郎の「新日本百名山」にも紹介されている山ですが、その記述をみると、、、、
分岐に戻り、山頂を目指そう。急坂も長くは続かず杉林に入ると天童岩の基部に着く。鎖や鉄ハシゴを使って越え、最後の岩の斜面を鎖で伝うと黒髪山の山頂に立つ。
と書かれています。サラッと読めば何でもない記述ですが、現場についてみると垂直の壁、、、
どちらかから登るのか分からない状態で、おそるおそる岩にとりつき、何とか登り切りましたが、、、、
心の準備が出来ていなくて、必要以上に疲れました。
岩崎さんの本には、下山は来た道を見返峠までひき返すよう書かれていますが、あの岩場を下がることは簡単ではありません。
高齢者としては事故を起こす危険性もあるように感じたので、、、、、
尾根道を東に歩き竜門峡に下りました。
あの岩場を登った後なので、竜門峡への下りは特別急だとは思いませんでしたが、後からgpsロガーの記録を見るとけっこう急な下りでした。
天童岩の上では地元の登山者と喋りながら昼食、雄岩や雌岩を見下ろしながらくつろいだ時間を過ごすことが出来ましたが、、、
山自体は最初に想定していたよりきつい山で、ヒザにも負担がかかったように感じています。
そして13日は志々伎山、ここも距離は短くても急登の山です。
そのような山、、、と言っても本当に足場の悪いところは写真どころではないので、ここに紹介した写真的では問題ないように見えます。
しかし、本当は写真以上にきつい山で、、、、そのように高齢者の足には負担がかかる山を3連チャンしたのでヒザを痛めていないか心配していたのです。
帰宅して、仲間たちと裏山を歩いてみると、ヒザのほうは何とかギリギリのセーフみたいで、、、
要は佐世保旅行の疲れが取れていないから、相棒の後を遅れて歩くようになっているようです。
と言うことで安心しましたが、足の疲れはまだ残っているようです。