冬の陽だまりハイク、今回はJR呉線沿線にある天狗岩。先月17日に行った天狗城山のとなりの山、と言うことでしょうか?40日ぶりの呉線沿線の山ですね。
その場所です。広島市街地のすぐ南だと言うことがお分かりですね。
この軌跡図を反時計回りに歩きました。呉線の小屋浦駅が出発点で、駅のすぐそばを流れる天地川ぞいの道を天地峠まで登ります。
途中、倒木もあり、、、、丸々とした人は通過に難儀することもありましたが、、、、
順調に歩き時間的な余裕が出来たので、せんこう頭部まで足を伸ばしてみました。軌跡図の左上に見えるヒゲの部分がその軌跡、そのせんたんがせんこう頭部です。
このあたりは公園化されており、遊歩道を歩くことになります。登山としては面白くないのかも分かりませんが、そこからの展望は天狗岩山頂より良かったかも分かりません。
広島市街地方面の展望。その先にわが裏山方面も見えていますが、空気がもやっていたので写真的には写りが良くありません。
天狗岩について昼食をとりましたが、、、、、、
このところのわがグループ、山行きの参加者が多くて今回も19名、これだけの人数がひとところで昼食をとるだけの広さはありませんでした。そのためある人は岩の上で、ある人は岩の日陰で、、、、、、タカ長はこの説明版のそばにあるベンチに座ってとりました。
天狗岩と言うと何となく恐ろしいハードな山と言うイメージを持ちやすいのですが、ここの天狗岩はこの程度です。呉線の天狗さんは優しい天狗さん、と言うことでしょうか。
昼食のあとは小屋浦の町に向けて下りますが、、、、ほとんどが遊歩道ですから階段が多くて嫌になりました。
山にある人工の階段、その設置にはずいぶんの費用をかけているはずですが、私たち登山者にとっては迷惑な階段が多すぎます。と言ったら叱られるかなぁ???
某公共放送局の会長が職務とは関係ないと思われる慰安婦問題について発言し問題になっていますが、、、、、、、
賢明な(?)タカ長としては、わが職務とは関係のない「階段問題」についての発言はこの程度にしておきましょう?
小屋浦の町の近くまで下りて写した天狗城山です。
この頃から雲が厚くなり、わが家に帰るころには小さな雨が降っていました。
雨が降る前の陽だまりハイク、今日も楽しい山歩きをさせてもらい上機嫌のタカ長です。
その場所です。広島市街地のすぐ南だと言うことがお分かりですね。
この軌跡図を反時計回りに歩きました。呉線の小屋浦駅が出発点で、駅のすぐそばを流れる天地川ぞいの道を天地峠まで登ります。
途中、倒木もあり、、、、丸々とした人は通過に難儀することもありましたが、、、、
順調に歩き時間的な余裕が出来たので、せんこう頭部まで足を伸ばしてみました。軌跡図の左上に見えるヒゲの部分がその軌跡、そのせんたんがせんこう頭部です。
このあたりは公園化されており、遊歩道を歩くことになります。登山としては面白くないのかも分かりませんが、そこからの展望は天狗岩山頂より良かったかも分かりません。
広島市街地方面の展望。その先にわが裏山方面も見えていますが、空気がもやっていたので写真的には写りが良くありません。
天狗岩について昼食をとりましたが、、、、、、
このところのわがグループ、山行きの参加者が多くて今回も19名、これだけの人数がひとところで昼食をとるだけの広さはありませんでした。そのためある人は岩の上で、ある人は岩の日陰で、、、、、、タカ長はこの説明版のそばにあるベンチに座ってとりました。
天狗岩と言うと何となく恐ろしいハードな山と言うイメージを持ちやすいのですが、ここの天狗岩はこの程度です。呉線の天狗さんは優しい天狗さん、と言うことでしょうか。
昼食のあとは小屋浦の町に向けて下りますが、、、、ほとんどが遊歩道ですから階段が多くて嫌になりました。
山にある人工の階段、その設置にはずいぶんの費用をかけているはずですが、私たち登山者にとっては迷惑な階段が多すぎます。と言ったら叱られるかなぁ???
某公共放送局の会長が職務とは関係ないと思われる慰安婦問題について発言し問題になっていますが、、、、、、、
賢明な(?)タカ長としては、わが職務とは関係のない「階段問題」についての発言はこの程度にしておきましょう?
小屋浦の町の近くまで下りて写した天狗城山です。
この頃から雲が厚くなり、わが家に帰るころには小さな雨が降っていました。
雨が降る前の陽だまりハイク、今日も楽しい山歩きをさせてもらい上機嫌のタカ長です。
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